近所の古本屋に行った。そこは平日は人がほとんど居ない。その日も誰も居ないとおもっていたがいかにもオタクな感じのブス、デブ、チビがいた、しかしかなりの巨乳。ジーンズに黒の長T地味なかっこだがかなりそそる。彼女が会計に行こうとしたのでついて行った。彼女は財布を忘れたらしくあたふたしていた、すかさず俺が金を払ってやった彼女は申し訳なさそうに、「お金返しますから」と言われたがだめもとで「お金ははいいから胸見せて」と言うと恥ずかしそうに「イイですよ。」と笑顔、裏の身障者ようトイレに移動した。早速胸を見せてもらう、長Tを捲るとブラに包まれた爆乳が露わになった。ブラもめくると生爆乳が露わになった。臍の辺りまで垂れ下った胸は乳首の色はビングだが乳輪はかなりデカイ何カップか聞くと、Mカップとの事。触らせて欲しいと頼むと少しだけならとOK。下から上へ揉んでみる「あ、んっ・ん」感じているのかエロい声を出しはじめた。乳首を引っ張ると「イヤ、ダメ・・あっ」と観
じているようだ。「もういいよね」とブラを下ろそうとしたが構わずしゃぶりついた、「駄目って言ってるのに、イヤ~あっあっあぁっ」乳首を強く刺激すると感じるようだ「もう濡れてんだろ」ジーンズの上から確認すると少し湿っているのがわかる。「いや辞めてっ」無視してジーンズを下ろした。「大きな声出したら人来るよ」とキスをした、かなり嫌がったが無理矢理舌をいれた。パンティもずらしま◯こを触るともう濡れていた。クリから中まで刺激すると愛液が流れ出てくる。「舌を絡めてごらん」と言うとぎこちないが絡めて来た。我慢できなくなり洗面台の上に彼女を乗せ、ま◯こ挿入した「ここでは駄目、あんあっぁついい・・うん、気持ちいいよ~」はじめは嫌がっていたが完全に俺に身体を預けた。ピストンする度に爆乳が揺れ波うつ「いい、もっと・んんあっ」乳首を血が出る歩道噛んだり刺激すると「いやーダメあっあっいいっ~」と感じ乍ら逝った。相当なMなようだ。彼女を洗面台から下ろして出口まで行きバックからつく「ドア開けろ」「ダメだよ見えちゃうよ」「もうやめるぞ、精子やらないぞ」と言うと恐る恐るドアを開けた完全にそとから丸見えになる。激しく突いた。「あんっあんああ駄目声が出ちゃう」声を押し殺そうとしているが我慢出来ずかなり大きさ声だ。Mカップの胸は垂れ下り突くたび胸同士が擦れ合っている。遠目からリーマンが車からこちらを見ている「ほらあいつ見てるぞ」「いやだめ」慌てて隠れようとする「駄目だよ隠れちゃ」と髪をひっぱり思いっきり激しくつきまくった。なんとか胸を隠そうとするが、腕をつかみ両腕をひっぱり思いっきり激しく突いた。「いや見えちゃう、だめ・あっあっ・あっあっ」リーマンは明かにこちらを見ている彼女はもう諦めた様子で大声で喘ぐ「あんあんだめ壊れちゃう、あっ」「逝きそうだよ何処に欲しい」「何処でもいいよ」「じゃあ中にだすよ」「ダメ中は」「じゃあ精子あげないよ」「・・・いや頂戴、いっぱい中に下さい」「欲しかったらあの人にアピールしてごらんおっぱい掴んで舐め乍らあの人の顔見ながら大声で叫んで」「あんっ今から・・いっぱい中に出されます見てんあっい~んあっい・・下さい」激しく突き彼女も腰を振り一緒に果てた。それからちゃんと付き合ってます。エロい服を着せヤりたくなったら何処でもしてます。 長文、駄文すいません。