ずっと保険で付き合いのある外交員のカオリ…
十年ぐらい俺の担当してくれてた
お互いデブで
『お前が来るとすぐに分かる、地面が揺れるから』
「○○さんに言われたくないわ」
『おい…乳首が下向いて来たんちゃうか?』
「下なんか向いてないよ」
とからかい合う仲だった
今年36になるカオリ…
俺が八年前に離婚した時、も馬鹿な冗談を言いながら一緒に飲んだが
最近様子が変…テンションが低かった
『カオリどうした?テンション低いな~』
「旦那が浮気しちゃってな~離婚するの!○○さんと同じ…」
カオリの旦那は、子供嫌いなの遊び人なのか?
子供を作らないとパイプカットしたと昔聞いた
慰めのつもりで金曜に飲みに誘った
酔ったふりしてカオリの豊満なお腹をムニュと触った
いつもなら触ろとしただけで『○○さんやめてよ!セクハラセクハラ!』と明るく拒否するのに
金曜は、触らせてくれた
『おいおい…落ち込むと乳まで落ちるぞ~』と言い
カオリのオッパイをムニュて
前々から憧れてた爆乳を掴んだ
「○○さんたら~どう?落ちる?」』
『落ちない様に俺がこの乳に元気つけたろか?』
酔ったカオリの手を引いて居酒屋を出て
ラブホ街に連れ込む…
「こんなとこ来て…地響きする女相手に~」
『カオリ…俺さお前が好きやったから悪口言うてただけや』
「わかってたって~」
手を引いてラブホに入った
部屋を選びエレベーターへ
酔ったカオリは、
『私でいいの?マジ』
3階のエレベーター正面の部屋に入るなり
初めてカオリにキスをしたベッドに仰向けに倒れ込むカオリに重なりキスしながら豊満な体を触り
服を脱がせた
俺も剥ぎ取る様に服を脱ぐ「シャワー無し?」
『後でええよ』
ブラジャーから爆乳を掴み出した
柔らかくの乳輪の大きなデカイ乳…
荒っぽく吸い付きむちゃくちゃにした
酒が入ってたにもかかわらずチンポは、張り詰めて居た
カオリが俺のパンツに手を入れチンポを生手で触った
「○○さん入って来る?…入って来て!」
カオリのパーティーを脱がせマンコにかぶりつきナメ回した
カオリの体をあちこち触った
『柔らかくて気持ちよくて…たまらない』
びしょびしょのカオリのマンコにチンポを当て一気に差し込んだ…
生セックス…
あっという間に出したくなり
早々と中に果てた
射精が終わっても体を預け乳を吸いあちこちに愛撫してたら中に入ったまま復活!
カオリの体を引き寄せ
正常位から騎乗位に入れ代わった
グニグニとカオリが腰を前後した
チンポとマンコはしっかり繋がってたが一発目に出した精子が漏れていた
下から突き上げると
「そこ…もっと突いて」と爆乳を揺らし乱れた
その乳を下から持ち上げる様に掴み揉み上げた
足のかかとを立てて腰を使い突き上げ
カオリの逝き顔を見て、俺もニ発目をカオリの中で天井に向かって射精した