池がある山の公園でフェラだけって約束でセフレのAと会いました。
昼間は人が結構いるみたいだけど、夜だったから誰もいなくて、奥にある東屋でフェラしてました。
ズボンをずらすとAは既にギンギンで、パクリとくわえて舐めてたら「オッパイ舐めていい?」って聞かれました。
オッパイ舐められるの好きだから「いぃよ」ってTシャツをずらしたらAはグイッとブラをずらして乳首を噛みながら胸を揉みはじめました。
私がMって知ってるから、Aは乳首をきつく噛みながら引っ張ったりして、両方をチュパチュパと音をたてて舐めます。
「あっ…ん。あっあっ…痛いよぉ…ダメェ」我慢してもつい声が出ちゃって、乳首噛まれるのが痛いって言っても「痛いのが気持ち良いんだろ?」って止めてくれません。
もぅ自分でもアソコがヌルヌルになってるのがわかります。
散々胸を弄んでから「ほら、舐めろよ」とまたフェラを強要します。
胸を開けたまま、立つAの前にしゃがんでピチャピチャと一生懸命舐めてると「ちょっと後ろ向いて」と言われました。
何だろう?と思いつつ後ろをむくと「ベンチに手をついて」って言われて、手をつくとミニスカを捲くり上げサッと下着をずらすとバックから入れられました。
「あっ!ちょっ…ダメ!」「ダメって、ぐちょぐちょじゃん?野外で立ちバックしたかったんだよ」
Aは嫌がる私にお構いなしに腰を打ち付けます。
「やぁん…あ…」嫌がりながらも私も欲しくなってたから気持ち良くて…。
立ちバックはちょっと体制が悪かったから、私をベンチにもたれるようにし、足を持ち上げて正常位からも入れられました。
乳首を吸われながらチンポでグチャグチャに掻き回されて、野外でしてるのを忘れるくらい「あんっ!あっ!気持ちいぃ~あっいくぅ~!」って大声を出してしまいました。
最後はお口に出してフィニッシュ。(ゴム無かったから…。本当はゴム無しも嫌なんだけど、つい興奮して…)
終わった後、胸は両方ぽろりしてるし、ミニスカは腰まで上がってて、下着は脱がされてるから丸見えの恥ずかしいかっこうになってました。
実は近くに住宅街もあるから、声とか聞こえたり、誰かに見られてないかドキドキしたけど、久しぶりにかなり興奮しちゃいました。