ずっと募集してて、ようやく会えました★
『ホントに容姿気にしませんか?』と、いうことで『気にしないよ~』
『無理なら言って下さい』と、いうことでしたが、 会ってみても言うほどではない。
化粧もしてるし、服装もかわいいし、全然無理じゃない。
時間もないし、『何して欲しい』と訪ねると。
『ペロペロ★』
何をか聞いても答えないから、さっそく唇をペロペロ。
そのまま舌をペロペロ、チュパチュパ★
椅子を少し引いて靴をはいたままふくらはぎをペロペロ★
膝の裏、膝、
スカートを少しめくり、太ももの内側をペロペロ★
小さめの紫っぽいパンツがよく見えるが、気にしない★
ミュール?(スリッパ?)を脱がし、足をペロペロしようとすると『それは。。』と拒否。
仕方がないのでおしぼりで綺麗綺麗するのを条件にペロペロ★
指を一本一本丁寧にチュパチュパ★
初めての感触が気持ち良さそう。
そこまで30分位
徐々にまた上の方へ舌を這わす。
スカートに潜り、あつくなった所へ顔を埋める。
鼻先でグリグリしながら、パンツからはみ出たお肉をペロペロ★
シャワーを浴びてきたという事で、石けんの薫りがするがそれよりも、もっと強い女の子独特の薫りにクラクラする。
中々パンツの中身を舐めない僕の頭を抑えつけ、『早く舐めて』と、もう我慢の限界の様子。。
小さめのパンツをめくると暑い熱気が僕の顔を包む。
暗くてもはっきりわかるほどに濡れている
ようやく対面したクリちゃんに吸い付く。
そこからはひたすらに、ペロペロ、チュパチュパ★
あつくて、とめどなく出てくるもので喉を潤す。
そこからはあっという間にイッてしまった。
『入れて』と要求されるが、それはまた次回。
それでも満足して、少しねてから帰りました。
次はどうして欲しい?
★これ見てたらまたメール頂戴★