私は この土地に 移り住んで まだ新しい。
家の前を 良く通る 会釈くらいする近所の豊満なオバサンが居る。
去年の夏 オバサンに
「オバサン暑いね 麦茶でも 飲んで行って」
と 声を掛けた、
オバサンも
「悪いね ご馳走に成ろうかね」
と 縁側で お茶を飲みながら 世間話、
オバサンは旦那に 先立たれ、
娘夫婦と住んで との事、
お茶も ビールに代わり ホロ酔い加減に、話しも 下ネタに成り 何となく オバサンの オッパイ や お尻を 触ったりしてると、
オバサンは 酔ったのか 私に しなだれ掛かって来た。
私は オバサンのシャツに 手を入れ オッパイを揉み 乳首を摘むと
「ア~ッ」
と オバサンが声を 漏らした、
私は すでに勃起した ペニスを出し オバサンに握らせると 嫌がら無い。
部屋に オバサンを横たえて 着てる物を 剥ぎ取る様に 裸にすると 垂れてるが H~Iカップは 有りそうな 爆乳だ。
私も 着てる物を脱ぎ捨て 裸に成り オバサンに シャブリ付いた、両手に余るオッパイ 乳首を舐めると 黒茶けた親指大の乳首が 固く勃起し、
オマンコを 指で掻き回すと すぐに グチャグチャに、
たまらず オマンコに挿入
無我夢中でオマンコを突くと
「ア~ウ~ッ ウォ~」
と オバサンが吠える、私も
「オ~ッ 出るよ ア~ッ 出る 出る…ア~ッ」
溜まってた ザーメンを オバサンの中に 大放出した、
ペニスを抜くと 床に ザーメンが ドロドロ 流れ出た。
暫くして、グッタリした オバサンの オマンコを ティッシュで 拭いてると
オバサンが 恥ずかしそうに 股を閉じて
「イャ 恥ずかしい」
と 顔を手で隠した。
それが 何とも 愛らしく ペニスが反応し勃起!
股に割って入り 挿入 バックで 又 射精。
シャワーから出て もう一発の
その日は 3発。
私は オバサンが50代後半と思ってたが、sexし終わった後 聞いたら 60代後半で老人クラブに入ってると。
元気な!お婆チャンだ!
今も 週1~2回遊びに来て 月2~3回 我が家に泊めて 淫らな時間を過ごしてます。
激ポチャ爆乳エログロ婆チャンは 良い!
最近 プレーも エスカレート しつつあり、女は灰に成るまで女 なんだね~。