デブ・ポチャ体験談

このサイトで知り合った処女ぽちゃ女子大生と会いました。
メールの返事が来てから翌日に会うことになったのですが、相手からの条件として「本番はしない・ホテルには行かない・一回限りだからサブアドのみ・お互い触るのは下着の上からのみ」と言う事でしたが、実際に会ってみることに・・・
待ち合わせ場所は新宿アルタの地下で、まずは軽くマックで昼食をとりながら、お互い少しずつ慣れていき、個室のあるところに移動することにしました。
ホテルはダメと言うことなので、無難にネットカフェに行き、アダルトサイトを見たり、Wordを使って筆談していると、段々彼女の雰囲気が変わっていきました。
目が合うとキスをしてきて(男性とは初めてらしかったです)徐々にディープに。胸を触ると自分から服をはだけさせ、触りやすいようにしてくれ、なんとブラをはずしてくれました。目の前にある処女爆乳を揉み、吸いながら彼女の手を私の股間に導くと、ズボンの上からしごいてくれました。ズボンを下ろし下着を降ろしても拒むことなくしごいてくれ、耳元で｢舐めてみる？｣と聞いてみると無言で口を近付けパクッとくわえてくれました。処女とは思えぬ舌使いだったので｢ホントに経験無いの？｣と聞くと｢ビデオとか見てオナしながら練習しました｣との事。玉や裏筋、カリの部分も丁寧に舐めてくれ、早くも逝きそうだったので攻守交代。彼女の下着を降ろし処女マンコを愛撫しました。オナ経験は豊富らしく、指を入れて欲しいとの事でキツいマンコに指を一本だけ入れて出し入れをしました。指マンで彼女を一回逝かせ、再びフェラ開始。お互いかなり興奮していて、フェラも先程よりも攻撃力が増し、彼女に｢逝きそう｣と伝えると｢飲んでみたいから口に出して下さい｣と言われ、迷わず口内に濃厚精子を発射してしまいました。彼女は口の中で精液をしばらく漂わせた後で一気にゴックン。うっとりとした目で再びしゃぶり始めました。今度はパイズリや素股をしてみたいとの事で完全に最初の条件などは忘れてしまった様です。
結局夕方までネットカフェでお互い何度か逝かせ合い分かれましたが、その直後からメールしても返ってきてしまい連絡が取れません。最後に彼女が言っていた｢どうせ一回きりで会ったんだから自分がしてみたかった事を全部してみました｣の事が忘れられず、再びその様な女の子に出会える日を待ちわびております。