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③別れ話。
「 ◯◯クン?、、、。」
「 今、、、イイ?、、、。」
ヴァギナでバイブの振動を全て貪欲に吸収し感じる為に、
ニーハイブーツで爪先立ちし、ヴァギナに力を入れ、
バイブを喰いこませ、
彼氏と別れ話を始めました。
今までも、彼女とSMプレイ中に、
彼氏に電話を掛けた事が数回あります。
時にはFUCK中で、彼女がイク瞬間も。
それは、あくまでも彼女に対する調教の一環でした。
彼氏に気付かれまいと必死に耐える彼女の姿に嫉妬し、
欲情しながらも、私の責めに感じ、喘ぎ、
挿入を受け入れ、絶頂を迎える姿に優越感を覚え、
彼女の子宮内に子種を注入する事が、一つの儀式でした。
でも今回は、別れ話です。
彼女と彼氏の会話を聞きながら、
今夜はどんなプレイに繋げようかと思案していました。
Kcupの両爆乳と、クリトリスに着けたローター、
ヴァギナに咥えてるバイブの音を立てながら、
メスのイヤらしいスケベ汁のニオイを漂わせ、
乳首、クリ、ヴァギナで、その後も何度も連続イキし、
泣きながら、彼氏と小一時間、最後の電話をしていました。
本人曰く、30年近い人生で初めて、被虐心を満たされ、
快楽を貪りながら、脳でイッた瞬間だったそうです。
御用のある方は、ナンネメールへ。
革フェチ