某大手メーカーの事業所で勤務していた時の「活動内容」を以下にまとめます。
・事業所(複数の事務棟・工場がある)には数千人の勤務者が働いており、うち女子は数百人が在籍。
建屋ごとに女子更衣室があった
・活動時間は休日の早朝・夕方、勤務日の早朝・夜間。出入口や館内の監視カメラや人感センサーの設置は
ほとんど無く、 セキュリティはゆるかった。
・開けられる(施錠されてない)ロッカーは約3割ほどだったが、それでも勤務者が多いので、
いろんなロッカー(内のアイテム)で楽しませてもらった。
・スカートで「する」ときは冬用(厚手)。Pをスカートに包んだ時のスカートの重みがPに丁度よい感触を与えてくれる。
擦って裏地に発射。夏用(薄手)は重みが無く、裏地発射すると表地に染みやすいので、あまり使わなかった。
・ブラウス、パンスト、パンプスは匂いを楽しむだけのもので、それらをPにあてがって擦ることはあまりしなかった。
・マタニティ用ワンピース制服もあった。制服を頭から被り、染み着いた妊婦の甘ったるい匂いを嗅ぎながら、
裏地の腹下辺りの位置にPをあてがい擦って発射。その持ち主の女子に中出ししたような感覚で興奮した。
・スカートの表裏をひっくり返し、床にスカートを置いて裏地床オナ→発射するのも良かった。
・社員カード(顔写真付き)をロッカーに入れっぱなしの社員もいたので、その顔写真を見ながら「する」のも良かった。
・下着が入っていたロッカーもあった。ブラ、ショーツ、キャミソール、ガードル、タップパンツとか。
ボディスーツは無かった。
・一度だけガードルが入ったロッカーに当たったときは最高だった。生地の弾力性に加え、
どこで擦っても心地良い感触は今も忘れられない。
・Tバックが入ったロッカーもあった。生地の面積が少ないので、P全体を紐で巻いてクロッチを頭にあてがって「した」が、
感触はいまひとつ。
・脱ぎっぱなし(未洗濯)のショーツやガードルもあった。小便臭とフェロモンの混じった匂いを嗅ぎながら、
最後はPをクロッチに包んで発射。もともと汚れてるので液は適当に拭いて戻した。
・ジム通いセットが置かれているロッカーにはスポーツブラもあった。生地とPとの感触は良いのだが、
スポブラゆえデザインが無機質なので見た目の楽しさは無かった。
・管理職女子のブラウス・スカート・パンストを着用し、女子トイレで自分の姿を鏡で見ながら、
倒錯の世界に迷いつつスカート穿いたまま裏地発射したことも。
・建屋内にブラウス・スカート等が保管されている倉庫室があったので、仕事終わりに倉庫室に忍んで
「ひと抜き」したこともあった。
・社員食堂の従業員休憩室(=女子従業員の更衣室)にも、翌日の仕込み作業が終わり退勤後の夕方以降に休憩室に忍び込み、
若そうな従業員のロッカーからユニフォームやエプロンでもしてた。
・社内情報管理が甘い時代なので、社内システムから事業所内の女子社員の一覧を出力して、
社員の顔レベル・ロッカー保管物・誰でいつ何で抜いたかのチェックリストを作って楽しんでいた。
昔は良かった。セキュリティもコンプライアンスも甘々で・・・