更衣室の甘い香り

過去のお話で同級生女子や先生の衣服で拝借女装オナニーを繰り返す度変態な私杉村。
小５の２学期に究極のオナペットが現れました。
それは、新たに４年生のクラスの担任に就任した‥
一柳恵美子先生(２８)
昔の石田ゆり子似といった感じなのですが、見た目も可愛いのは勿論何といってもエロ過ぎる体付き。
特にあの美しい美脚は最高のオカズでした。
あの脚を見るだけで勃起していたものです。
そして、私は直ぐに行動に出ました。
この一柳先生の担当する教室の時間割を確認。
何故かというとこのクラスの体育授業の時間にトイレや保健室を理由に抜け出すというもの。
過去のお話でも同様の手口で抜け出す作戦でした。
そして、就任した直ぐにこのクラスの体育授業のプール時間に私の授業を抜け出しました。
そして、何時もの通り先生の女子更衣室に侵入。
ロッカーには一柳と書かれたネームプレートが貼ってありましたので直ぐに分かりました。
今でも覚えています。
左奥から２番目のロッカー。
そのロッカーをそっと開けると先程まで着ていた白系の美しいフォーマルスーツがハンガーに掛けてありました。
直ぐ様ハンガーから取り出して匂いを嗅ぎ捲ると、大人のフェロモンのエロい匂いがしました。
そして、ジャケット、スカート、インナーと順番に舐めたり唾を吹き掛けたりしました。
そして、これ等を自分のジャージの中に座って更に何かを察知した私は同じくロッカーに入っていた水色のビニール袋も詰め込んで近くのトイレの個室に潜り込みました。
そして、直ぐに全裸になってスーツ一式の更に匂いを嗅いで舐め捲ったりしていると私のチンポはギンギンになっていて今にも射精しそうな勢いでした。
それから、気になっていたビニール袋の中を確認すると紫の白花柄パンティとお揃いのブラジャー。
ガーターベルトに同じストッキング。
それ等も匂いを嗅ぎます。
特にパンティのクロッチを念入りに下で犯して涎もたっぷり染み込ませました。
そして、遂に一柳先生の下着にガーターストッキングを身に着けました。
穿く前のストッキングも良い匂いでした。
更にスカート、インナー、ジャケットと身に着けて一柳恵美子先生になり切りました。
ギンギンに勃起しているチンポを乳首を触りながら扱き始めると、直ぐに我慢汁が‥‥
「あぁ‥‥一柳先生‥‥」
就任したその日に挨拶に行ったので余計に興奮していた私は、一柳先生の裸を思い浮かべながら高速で扱いてたいきました。
「恵美子っ！恵美子っ！」
たかが、小５の私が三十路の先生をオカズにチンポを扱く様は凄まじかったと思います。
それも先生の下着やフォーマルスーツをを身に着けて女装オナニーとか正気とは思えません。
しかし一柳先生を思えば思う程興奮してしまい‥。
女装しながらチンポを扱き続けたのです。
この時は保健室を理由に抜け出したのでたっぷり時間があったハズですが、知らない内にかなりの時間が経過していました。
スカートを捲り上げた状態でパンティの横から超高速でチンポを扱こうと思っていたのですが、１つ忘れていました。
実は下駄箱から黒のハイヒールも拝借していたので、これも穿きました。
そして、完全女装でMAXスピードでチンポを扱き射精の準備に入りました。
「はぁっ‥はぁっ‥恵美子っ！‥‥恵美子っ！」
そして、スカートの中に包み込んで。
(どっっっっっぴゅ～～～～～びゅ～～～)
勢い良くスカートの中に射精してしまいました。
「はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥はぁ‥‥」
余りの気持ち良さに気が狂いそうでした。
時間が無いので急いで犯した衣類の後処理をして着替えてロッカーにオカズを戻しました。
そして、犯した一柳先生の衣服を本人が再び着る姿を見て更に勃起している私でした。
そして、この先生の衣服を卒業まで女装オナニーで犯し続けるのでした。
フォーマルスーツ、私服、下着、ジャージ、競泳水着、これ等の殆ど全て私に犯された衣服達。
今思い出してもギンギンに勃起する私でした。