中学時代、校庭の周囲に各運動クラブのボックス(部室)があって、その殆どに鍵がかかっていなかったようなノンビリした時代でした。
女子バーレーボール部など、憧れのブルマ姿の女子のヒップを眺めながらも、イマイチ自信を持てずに告白できず悶々としていた自分が性欲を満たすために出来ることといえば、
放課後、クラブ活動の時間が終わり、学校の正門、通用門が施錠されるまでの僅かなチャンスに賭けることでした。
部室内には、いくつかの忘れ物なのか、脱ぎっぱなしになっているブルマが放置されていたりして、これを失敬しないテはないと思い、
制服の下に隠して持ち帰り、香しい宝物として堪能させてもらいました。
それに味をしめた私が次に狙いを定めたのは、プールの女子更衣室。人の体臭に塩素の混じった独特の匂いがたまらなく魅力的で、そこに居ること自体が病みつきになるほどでした。
ここにも、忘れ物なのか、置いて帰っているのか、女子のスクール水着が何着か放置されていて、
こちらは匂いというよりも、数時間前まで女子の身体がこれに密着していたと想像するだけで興奮し、
校内に閉じ込められないうちに脱出するため、こちらも失敬して自宅で味わいました。
そのとき、特にスクール水着のほうは「自分でも着たい」という感覚になり、女子の身体と一体となったような不思議な気持ちで
病みつきとなり、何十年も経った今でも競泳水着やレオタードなどを着用してオナニーしています。
お陰で、普通のエッチでは興奮しなくなりましたけどね。