金曜日の夜、誰もいない社内
“行為室”へ駆け込み
ロッカーから制服を取り出す。
名札を見るだけでチ〇ポがピクピク
ガマン汁が溢れ出す。
数時間前まで営業車で一緒だった彼女
助手席に座る彼女の下半身をチラ見
期待感でいっぱいだった。
スカートに顔を埋め
「〇〇ちゃ~ん」
チ〇ポを取り出し動かせば
あっという間に昇天へ
用意していたビニール袋に発射!
彼女にイカされるのは今回で4回目(自宅は除く)
名札を見ると再びチ〇ポが起き上がってくる。
初の2回戦へ
「〇〇ちゃん、〇〇ちゃん」
「うっ…」
帰宅後余韻を感じながら
彼女の顔面騎乗妄想で果てるヘンタイ