私が勤務していた小学校の校舎に、特別支援学校の分校が転居してきました。
その職員の中に、既婚ではありますが、30歳で童顔で巨乳の
女性教諭がいました。
日曜日の朝、誰もいない校舎に合鍵を使って入り、分校の更衣室に
忍び込みました。
プーンと鼻をくすぐる化粧品の匂い。ちょっと汗の匂いも混じっているようです。
お目当ての女子職員さんのロッカーをガチャっと開けると、
ハンガーに着替えのジャージを掛けてありましたが、
上の棚には、茶色い紙袋があります。
すぐにそれが生理用品と分った私は、袋を開けて、
ナプキンを1つ取り出してポケットに押し込みました。
家に持ち帰りましたが、まだオナニーに使ってはいません。
もったいないからです。
しばらくはその女子職員さんがマンコにナプキンをあてがって
ショーツを履く場面を想像して、オナニーをしようと思います。