前回、「学校の先生の女子更衣室」を間違えてやっぱりオナニーが1番の方に書き込んでしまったので今回はこちらにお書き致します。
小4の時に担任の西田史子(34)相原勇似のロッカーを漁り捲っていた私ですが、小5の2学期に新たなオカズが現れました。
それは、新たに4年3組の担任になった石田ゆり子似の一柳恵美子先生(28)
私は、この先生に度ハマリしてしまいます。
顔がタイプなのは勿論のこと、堪らないのはエロい体付き。
特に美しい美脚は脚フェチの私にとって究極のオカズでした。
太ももから膝ラインは自分理想の美脚で、あの一柳先生の脚を眺めているだけでも勃起したものです。
一柳先生が赴任してから直ぐに行動に出ました。
更に一柳先生のクラスの体育授業の時間割をメモ。
その時間にトイレや仮病を理由に保健室に行く事を供述に私が受けている授業を抜け出すのです。
そして、私の目的は先生の女子更衣室に忍び込んで一柳先生のロッカーから下着や私服を拝借してトイレの個室で女装オナニー。
卒業する迄こんなことをずっとしていたのです。
一柳先生の可愛い私服は殆どオカズにしましたが、自分の中で最高のオカズは下着とフォーマルスーツのセットでした。
しかも、それをオカズ初日に弄ぶことが出来た。
今回、西田先生のこともあって慣れた足取りで保健室を理由に授業を抜け出して先生の女子更衣室に侵入しました。
そして、一柳と書かれたロッカーの前へ。
この当時、殆どのロッカーに鍵は掛かっておらず開け放題になっていました。
早速、一柳先生の美しい白いフォーマルスーツの上着を取り出すとメスの甘い香りが……。
到底、同級生女子には出ないフェロモンは衣服にも沢山染み出るのです。
「一柳先生の匂い……。恵美子……。」
西田先生の時もエロい匂いを放っていましたが、一柳先生はその上をいってしまう。
それに、度タイプな顔なので納得がいきます。
私は、これだけでチンポが勃起してしまいます。
更に、上着の胸部分を舐め回して一柳先生のおっぱいを舐めている感覚に陥るのです。
次に黒のインナー。
直接肌に身に着けているだけあってフェロモン臭も強く出ています。
そんなインナーの匂いを嗅ぎ捲りました。
香水とフェロモンが混ざった何とも言えない匂い。
この一柳先生のインナーも舐め捲って涎まみれに。
そして、スカートは下半身に身に着けているだけあってフェロモン臭が更に強い。
その匂いに私はメロメロでした。
何度もスカートに向かって唾を吹き掛けて舐め捲って愛撫する。
一柳先生の美しい脚に収まっているスカートなら尚更興奮します。
時間はたっぷりありますが、誰かが女子更衣室に入って来たら言い訳出来ないので自分の着ているジャージの上着の中にフォーマルスーツと下着が入っていると思われる水色のビニール袋を手に取ってこれも上着に隠してそのまま裏校舎の2階のトイレの個室に潜り込みました。
鍵を閉めて早速水色のビニール袋をの中を確認すると、黒の白い花柄パンティとお揃いのブラジャー。
さらに黒のガーターベルトにストッキング。
オカズとしてはこれ以上無いものでした。
フォーマルスーツを棚に置き、直ぐにパンティを取り出して悪戯開始。
お◯んこに当たるクロッチ部分の匂いを嗅ぐと、これは流石に匂いはフェロモン臭は最強クラス。
しかし、臭いとは感じさせなかったのです。
多少の汗の匂いはあったもののフェロモンが際立っている感じでした。
「恵美子のパンティ堪らないよ……。」
「恵美子……。恵美子……。恵美子っ!」
気付いたら一柳先生の名前を連呼していました。
更に、全裸になってパンティを被ってクロッチを舐めながらたっぷりと匂いを堪能。
更に、ブラジャーとストッキングも舐め舐めして沢山味わうことが出来ました。
ふとトイレの時計を見ると、そこ迄するのに気付いたら15分程消化していて余り時間が無かった。
そして、パンティ、ブラジャー、ガーターベルト、ストッキング、スカート、インナー、上着と身に着けていき一柳恵美子先生になりきりました。
更にプラスして近くの下駄箱から一柳先生の黒のハイヒールも持ち出していたのでこれも履きました。
今考えると先生の衣服を女子更衣室から拝借して女装オナニーする絵面は凄まじかったと思います。
急いでインナー越しに乳首を触りながらスカートを捲り上げてパンティの横からギンギンに勃起したチンポを扱き上げました。
「一柳先生の格好してオナニーしてるなんてっ!」
「恵美子っ!好きっ!愛してるっ!」
そんなことを呟きながら高速でチンポを扱く。
そこで、我慢汁がたっぷり吹き出てしまい私の左手もぐちゃぐちゃに汚れてしまいました。
今にも逝きそうになってしまっている私は、3度4度と寸止めを繰り返しましたが遂に我慢の限界に。
そこで私はスカートの中で逝く事にしました。
「一柳先生のスカートにぶっ掛けてやるっ!」
「恵美子っ!恵美子っ!恵美子っ!逝くっ!」
(どっっっっっぴゅ~~~~~っ!)「恵美子……。」
そして、一柳先生のスカートの中で大量射精。
これ迄に無い最高のオナニーになりました。
しかし、これからが大変です。
ベトベトになったスカートの裏地を出来るだけトイレットペーパーで吹き取り軽くハンカチで水吹き。
そして、急いで着替えて一柳先生のロッカーに戻してハイヒールも下駄箱に。
ここ迄で授業終了5分前。
興奮が収まらないまま保健室に向かったのです。
熱を測ると本当に微熱があった。
しかし、それは一柳先生の衣服を使った女装オナニーが余りの興奮だったのだろう。