10年ほど前になるので、時効ですよね?
あるビジネスホテルで働いていました。夜勤専門だったので仮眠の時間帯は一人でやりたい放題でした。
女性更衣室に忍び込み、いつも僕に強く当たってくるお局(愛ちゃん)のロッカーに手をかけると鍵はかかっていません。ロッカーの網棚には黒いパンストが無造作に置かれたままに、下の方にはいつも仕事で履いてるパンプスが置かれていました。
まずはパンストの爪先部分を鼻に当てて深呼吸。熟成された納豆臭が鼻を突き抜け、その時点でムスコはフル勃起。
次はパンプスの香りを堪能。こちらはパンストの何倍も濃縮された納豆の香り。パンプスの香りを嗅ぎながら、パンストをムスコに巻きつけてしごきます。パンストにガマン汁が染み込んでいき、あっという間に射精感が込み上げてきた。もう止まらないので、右足側のパンプスを嗅ぎながら、パンストを巻きつけたムスコから左足側のパンプスに大量中出し。
ティッシュで少しだけ拭いて元に戻しておきました。
理不尽に強く当たるから、こういう仕打ちを受けるんだよ(^^)