俺は56歳この年になっても好きな物がある
それは使用済みのパンティだ。思えば13歳
厨2の頃からの変態趣味で歴43年とゆう
筋金入りの下着マニアである。もちろん
洗濯済みのパンティには用はないし
興味が湧かない、パンティは汚れて臭くて
こその物である。初めてのパンティは当時
高校生だった実の姉だった、オナニーを
覚えて興味を持つのはやはり身近な近親の
姉だった、陸上部に所属しそこそこ人気もあった姉の練習用のブルマーとパンティが
同時に脱いだままクロッチの汚れを晒す様に洗濯籠の1番上に置かれていた時から俺のこの性癖が始まったのだ。今でも脳裏に鮮明に焼き付いているその光景…青い光沢素材のブルマーその中に収まる白い飾り気のないパンティ…そのクロッチにまるで
醤油でもこぼしたのかと思うほどに茶色く
こってりと盛り上がるオリモノその周りは
薄黄色に滲んでおりクロッチ全体からはみ出して他の布地にまで広がっていた
手に取ると強烈なチーズ臭とオシッコの
乾いたような臭いそしてどことなく生臭い
…臭っ!と思わず声に出してしまい顔を背けた、よく見るとブルマーの表側まで染みが滲んで姉のオマンコの形を浮き上がらせていた…臭い…だがまた嗅ぎたくなる…
姉のオマンコの臭い…臭い!!臭いよ…
お姉ちゃんのオマンコ…もうチンポは鉄の
様に硬くなりビクビクと鼓動する…先からはヌルッと我慢汁が溢れている…興味のない人からすれば汚れたパンティなどただの
汚物にすぎないのであろうがその時の俺は
最高のオカズを見つけた気分だった…当時は今と違いネットや携帯などあるはずもなく、もちろん童貞のクソガキにはオマンコは妄想でしかなかった(笑)今は誰でも探せばすぐに見られるいい時代になったもんだ
なんとなく穴が開いてるのは分かるがどんな形でどんな色なのかもモヤッとしか分からなかったのだ(笑)だから尚更なのか想像力を掻き立てたのだと思う。想像の中の
姉のオマンコ…俺は姉のブルマーとパンティをこっそりと部屋に持ち帰った、
明るい所で見ると風呂場の明かりの下よりもより汚れが際立って見えた、もう迷うことはないそのど真ん中に鼻を突っ込み、
思い切り深呼吸をする…ガーンと何かが
脳天を貫いたような感覚、全ての神経が
そのクロッチ一点に集中したかのように敏感になる、全身に立つ鳥肌ゾクゾクする興奮…気付いたら触らずとも射精していた
きっと声を出したと思い…周りの様子を伺う…大丈夫(笑)両親は階下、姉の部屋は物置部屋を挟んでいるので聞こえるはずがないだろう…飛び散った精液を拭き取るが
まだ収まる気配の無い性欲と勃起したチンポ…更に激しく痛いくらいにカチカチだった、マジマジとパンティを手にして眺めてみる…凄いとしか言いようのない汚れ方だ
ブルマーにも染みが広がるほど、やはり激しい運動で汗やオシッコが染みたのだろう
ブルマーの表面の変色は明らかできっと姉自身は気付いていなかったのだろう、もしかしたらアイツ漏らしてない?とか濡れてるな?などと男子生徒の格好のネタにされていたかもしれない…激しく湧く嫉妬心、
この臭いも汚れも全部俺のものだ!誰も見るな嗅ぐな!と沸き立つ…そのパンティを
変態仮面の様にクロッチわ鼻に当て顔に被る…吐き気を催すような刺激臭…何かの腐ったような臭い…ん、なんか…違う臭いを感じる…なんだ?この臭い、どこかで…
パンティを顔から外し臭いの元を探す…
あった!ここだ!もう一度嗅いでみる…
間違いないあの臭い、毎日片道30分くらいかけて自転車通学路している姉…サドルに
押し付けられた…肛門!!の臭いだ…
とゆうよりもモロにウンコの臭い…茶色く
楕円形の染みを作っている姉の肛門の跡、
もちろんウォシュレットなど無い時代だ
拭き取りが甘ければウンスジなど当たり前
ましてや自転車でとなれば当然だったろう
オマンコ、肛門ともあの人気者の姉の臭い
もう我慢できなかった、意味もなく何故か
全裸になり姉のパンティを舐める…舌が
ビリビリと痺れ塩辛い味が口の中に広がる
初めて舐めるオマンコの味に意識が遠のくような感覚…ブルマーでチンポを包み込み
激しく擦る口にしたパンティのクロッチを
ちゅぱちゅぱと音を立てて吸う…声に出し
姉の名前を呼びながら射精…そしてまた
射精…何度イッたのだろう姉のブルマーは
俺の精液に塗れて青臭い臭いを放っていた
ふと、我に返りやばいやばいと精液を拭き取る(笑)こっそりと風呂場に行き元あったように戻しその上に自分の洗濯物を重ねた
翌日、何もバレていないとホッとする
姉がいつも以上に眩しく見えた。それから
は毎日の様に姉のパンティのお世話になった、必ずウンスジ付きで汚れも酷かった
だが洗う必要もないほど舌で汚れを取った
この行為は姉が就職して引っ越すまで続いた、もちろん1度もバレることはなかった。次に思い出深いパンティは厨3の時に
他のクラスの担任だった町井先生の物だ
たぶん当時30歳くらいだっただろうか…
凄く美人(俺には)だった、夏休みにプールが解放され監視が町井先生だとたまに水着でいることがあった、と言ってもプールに入ることはなく上には常に長めのパーカーを羽織っていたので股間も良く見えない(笑)そんな町井先生の何とかパンティを
嗅ぎたい一心で更衣室に忍び込み漁る…
しかーし…お目当ての町井先生の私物は
更衣室にはなかった…まぁ他の女子の物は
当然嗅いで回ったが(笑)特に目当ての女子もいなかったようなので…俺の目的は違う
次の機会を待ち行動…どうやら先生は
職員室から水着で出てくる、もちろん
職員室には更衣室はない、ここで閃く!
そうだ間違いなく保健室で着替えている
そう思った俺は迷うことなく一目散に
保健室へと向かう他校どうか分からないが
保健室は職員室の隣で廊下側と職員室側の
2箇所入口があった職員室には他に先生がいるので廊下側から入ることにする、保健の山崎先生がいるかもしれないので一応軽くノックをしてみるが応答はなかった
休みなのか…音を立てないようにして入口を開ける、中には誰も居なかったので早速
町井先生の荷物を探す2つ並んだ簡易ベッドの片方にそれはあった、よく見かける
先生のスポーツバックが置いてあった、
その隣にもうひとつ見慣れないバッグがあるが町井先生のは見慣れていたので分かる
隣の職員室の気配に気を配りながらバッグを開けると…畳まれたジャージが目に入った、間違いない先生がいつも履いてる物、
形を崩さないようにゆっくりと避けた、
その下に隠すようにそれはあった!!
黒のツルツルとしたかなり小さいパンティ
姉のパンティとはまた違って大人を感じる
オシャレなパンティだった、本当なら盗んで持ち帰り家でゆっくりと堪能したいと
思ったがさすがに騒ぎになるとやばいので
…肌触りの凄く滑らかなナイロン製のもの
で縁が大きくレースになっていた、もう
チンポはビンビンになっていて我慢汁が
溢れヌルヌルになっていた、職員室のドアが開き閉まり足音が遠ざかる…俺は職員室へ繋がるドアをゆっくりと開け確かめた…
誰も居ない…帰ったのか?そもそも誰先生がいたのかも分からないが…そこで気づいた事があった夏休み校舎内は静まり返り
ほぼ音がない…これなら誰かがこちらに向かってきても足音で分かるのだ…
ベッドに寝そべり下半身を露出して先生のパンティの裏側を見た…少し白くオリモノがついていたが妙にクロッチからズレて
縁のレース部分に付いているのだ…きっと
ズレてオマンコに片側だけ食いこんでいた
そうに違いない!でないとこの染みの付き方は理解できない、全体的に湿っている感じもした真夏だったし汗をかくのは当たり前だしそれも仕方ない、とゆうか俺には
最高のオカズだ!オリモノにそっと鼻を近づける…微かに匂うオシッコ臭、うんいい匂いだ、町井先生のオシッコだと思うと
凄く興奮する匂いだった、姉とは違い、
臭っ!となることも無く(笑)いつまでも嗅いでいたい、そんな匂いだった、食いこんでいたと考えるとなおさらだった、少し鼻をズラすと先生の肛門の匂いに辿り着く
ここもまたほのかに香る肛門臭だった、
あんな美人な先生でもやっぱりマンコも
肛門も臭くなるんだと妙に興奮した、
そして何気なく並んで置いてあったバッグを開けてみた…町井先生の何かが入っているのかなと興味があった…ん?ジャージが入っている…あれあれ?その下には真っ赤なド派手なパンティが…ん、ん、理解するまで少し考えた(笑)これは…保健の山崎先生のジャージだ!!とするとこの派手なパンティは…町井先生ばかりに気を取られてばかりいて気づかなかった、そういえば
プールに向かう町井先生…山崎先生と一緒だったことを思い出した(笑)しかし…この
派手なパンティ…山崎先生は町井先生よりも少し若かったと記憶している…きっと
当時20代後半か、そこまで美人ではなかったがまぁ人気はあった、まさか山崎先生の
着替えまであるとは…嬉しい大誤算だった
早速裏返す…うーんやっぱり大人はそんなに汚れないんだなとその時思った…
今までのパンティ遍歴の経験でもやっぱり
中高生の成長期が一番パンティを汚す時だ
もちろん色も匂いも味も大人とは別格なのだ。話を戻そう(笑)クロッチまで真っ赤な
そのパンティは少し濡れた様な染みがあり
特に匂いはなく何となく汗のすえたような
匂いがするだけだった…が肛門部分に微かなウンスジを発見!歓喜した!今でもそうなのだが俺は肛門の匂いがたまらなく好きだ、男子、女子とも肛門の匂いはさほど
変わらないだろうがやはり女子の肛門…それだけでもたまらなく愛しい匂いに思える
山崎先生のウンスジ…そのスジに全神経を集中して鼻をなぞるように這わせる…あの独特の肛門臭…あぁだめだ!俺は限界の
チンポを扱き大量の精液をベッドに撒き散らしてしまった…だがこんなもんで治まるようなチンポではない俺は2人のパンティのクロッチを重ねて擦るようにした、
2人のオマンコがくっつき擦り合わせる
そんな妄想をしながらその間にチンポを
差し込むようにして2つのオマンコに挟まれるようにしてまたもや大量の精液を床にボタボタと垂らしたのだ…さすがにパンティにぶっかけるのはやばいだろうと思う
理性はまだ残っていたwww持って帰りたかったがやはりやめておいた…何事もなかったかのように保健室を後にしてプールに向かいフェンス越しに2人を見ながらまたもや勃起してしまった(笑)こと後にお互いのオリモノがこびりついたパンティを履くことになるのにな…