中学の時、学校に女子更衣室があった。入口の鍵初めましていつもあいていたので、夜に侵入していた。
ロッカーには鍵があったが、大抵可愛い子のロッカー初めの空いていた。色んな可愛い子のロッカー初めの物色していたが、1番はやっぱり美幸のロッカーだ。学校で1番可愛い子だった。ロッカーの中にはジャージ、体操服、ブルマ、スクール水着などネタがより取り見取りだった。まず、室内で全裸になる。そして、脱ぎたての体操服の薫りを嗅ぐ。汗がいっぱいでいい香りである。体操服の生地はとても気持ちがよく、名前が書いてる辺りに物を包み込み、すぐにいきそうになるが、そこはじっと我慢。
次に体操服の薫りを嗅ぎながら、ブルマを履く。冷たいPタイルの床に擦り付け、美幸~美幸~といいながら、擦り続ける。美幸をレイプしているような錯覚すら覚える。興奮は最高潮に達して、中に射精する。その瞬間、脚はガクガク震え、罪悪感が襲ってくる。濃紺のブルマは僕の白い精子でびっしょりだ。急いで拭き取り更衣室を後にしていました。
次の日も更衣室に。入るとすぐにメスの香りが私の興奮神経を刺激する。また全裸になって、今度は星野のジャージ上下を着て、冷たいタイルの上を転げ回る。最後はものを包んだジャージを着たまま陰部を擦り付ける。そのまま昇天し、ジャージの中に大量に射精してしまった。また白い体操服を取り出し、名前の書かれてあるあたりでものを包みこみシコリ始める。あの生地感がなんとも言えない気持ちよさである。最後は名前が書かれてあるところに大量に射精した。
また別の日には、今度は美幸のスクール水着に手が伸びた。美幸の肌と触れ合えると思うとますます興奮した。股下のところの薫りを嗅ぐ。塩素の匂いと汗の混ざった香りで理性が完全に失われる。また全裸になり美幸のスクール水着を着る。ゴムのピッチピチ感が堪らなく気持ちいい。ブルマと同様にタイルに擦り付け、美幸をレイプしていることを想像しながら腰を動かして、何も制限することなく出せるだけの精液をぶちまけた。
あの興奮とスリルと罪悪感は、普通のセックスより気持ちいいのでは無いかと思います。