更衣室の甘い香り

前職で某家電販売店のマネージャーをしていました。
お気に入りの綺麗な女性販売員が部下としていまして、
彼女は黒スラックス姿で、足元にちらりと見える薄ベージュのストッキングと黒いパンプスを履いていました。更衣室は男女別でしたが、立場上、皆が帰った後は私の独占場でして、
習慣の様に更衣室のロッカー上に置かれた彼女のパンプスの蒸れた匂いを嗅いでいました。
棚卸で残業時のパンプスは特に最高のストッキングとパンプスの蒸れ匂で、頭をクラクラさせながら
トイレで2、3回位、鼻にパンプスを押し当て、思いきり匂いを嗅ぎながら射精していました。
彼女は寿退社するまで5年位働いていましたが、最後の方は自分でも蒸れで悩んでいたのか、スニーカーソックスの様な少し厚目のストッキング素材の物をパンプス内で重ねて履いていましたが、
これが又最高の酸っぱい臭さで、ロッカー内に脱いで置いてあるので「毎日持ち帰らない、2～3日履いている」、毎回チェックしトイレで堪能させていただいていました。
あのパンプスと重ね履きのカバーの酸っぱ臭さは、今思いだしても、興奮します。