更衣室の甘い香り

緊急事態宣言が出てから会社から在宅ワークでリモートでの仕事を言われた。会社には誰も出勤していないだろうから、リモートが終了した夕方から会社へ行き、暗証番号でドアのロックとセキュリティー解除をしてから、社内に。
いつも出勤しているオフィスなのに、なぜか違うオフィスに来てる感覚だった。誰も居ないオフィスから女子更衣室へ入り、昨年入社した２人のロッカーを目的だったので、まずは１人目のロッカーに手を掛けたら鍵か掛かってなく空いた。中にはブレザーとベストにスカート、ブラウスが掛かっていて、戸棚には何か入ってる袋があったので中を見たら、仕事専用としているのかベージュのパンストが丸まって入っていた。すぐに広げて股間部分を嗅いだら、微かな尿槌があり我息子が立ち上がってきてしまった。他には生理用品があっただけだった。次に二人目のロッカーへ、その子も鍵が空いてた。その子も同じく一式があって、パンストは無かった。二人目の娘は少し身長が高いのでもしかして、自分が着れるかもと女子更衣室で全裸になり、１人目の娘のパンストを直履きして二人目の娘の制服一式を着て、OLになった気持ちだった。その格好で女子トイレに入り、便座に座りおしっこをして官能してしまった。個室が3つあるので、すべての汚物入れを確認して、血は苦手なのでオリシーのみを回収して、後は着替えて施錠して帰宅した。オリシーをが15個を開封して、マン槌や尿槌を嗅ぎながらシコリまくった。
緊急事態宣言が解除され、改めて出勤して、あの二人の顔を見て何も変わらず話をしてくれてよかった。
また機会があったら、女子更衣室へ入って違う女子のロッカーを物色したい。