かなり昔、中学の時のことです。
女子バレー部の部室は体育館の中にあり、部室自体の扉に鍵が無いことはわかっていましたが、体育館の扉や窓は普段からきちんと施錠されていた為に、しばらくは難攻不落でした。
女子は校内で体操着を脱ぐことはなく、その上に制服を着て登下校していたので、部室に制服はもちろん、ブルマーや下着が絶対に無いことは予めわかっていました。
それでも性欲を抑えきれずに、もしかしたら今夜はどこか鍵が掛かっていないかもしれない・・・と、一寸の望みを賭けて体育館に通ったのは、それら以外にも目的があったからです。
ある夜、いつもの様に体育館に行って扉の取っ手にに片っ端から手を掛けていくと・・・ガラガラ・・・何と扉のひとつが開きました。
どうやらその扉だけ施錠を忘れた様です。
初めて入った女子バレー部の部室は若い女子特有の甘酸っぱい香りで満たされ、緊張と興奮で息は上がり、喉はカラカラ。
バレーボールやネットは機具室に入れている様で無駄な物は無く、整理整頓が行き届いてはいるものの殺風景な部室でしたが、目的にしていた物がずらりと並んでいるのが外から射し込んだ明りでわかります。
上履でもなければ体育館シューズでもない。
女子バレー部員のみが履くことの出来る赤いASICSのバレーシューズ。
明りが射し込む所に1足ずつ順番に持って行き、持主確認。大体踵にひらがなやローマ字で名前を書いてあります。
これは隣のクラスでキャプテンの、これは副部長、これは同じクラスの女子・・・同級生のバレーシューズは全てわかりました。
名前を確認していると少し気持ちも落ち着いてきました。
さて、誰のからご馳走になりましょうか・・・やはり先ずはキャプテンから頂きましょう。
蒸れた匂いと甘酸っぱい香りがミックスされた女子バレー部キャプテンのバレーシューズ。
運動量も人一倍多いだろう。彼女の激しい練習を受け止め、底の減りも激しいASICS。
彼女は明るい性格で同性からも人望があり、男子からは学年でも人気のある女子の一人で、一時期は男子バレー部のキャプテンと付き合っているという噂も流れた。
そんな彼女のバレーシューズの右足の中に顔を埋めて芳しい香りを堪能しながら舐め回しながら、もう片方の左足にいきり起った性器をぶち込み、爪先まで一気に貫いた。