お久しぶりです。仕事を利用して女性の私物に悪戯をして楽しんでいる変態男です。
これまでの投稿でご存知の方も多いでしょうが、私は夜間の清掃員をしていて、デパートのテナントや企業の女子更衣室に設置してあるエアコンの清掃をしながら合間を縫って変態行為に及んでいます。つい先日もいつものように都内の某デパートへ仕事に行き楽しんできました。
一応仕事で行ってるのですが、私にとってそれはついで。変態行為がメインです。その日は新規の仕事で内情がまだわかっていないため、静まり返ったフロアーをウロウロしながらバックヤードに入れるテナントを物色します。フロアーには警備用の防犯カメラが設置され私の行動は録画されていますが、仕事できているのでウロウロしていても警備員に不審に思われることもなく、万が一何かを言われても今後の仕事のためにエアコンの状態を下調べしているなど適当な理由を作れば問題ありません。
30分ほどウロウロしていると有名女性向けファッションブランドのテナントを発見。バックヤードに入る扉にも鍵は掛かっておらず、すんなりと侵入できました。中に入ると女性店員が付けている様々な香水の匂いが充満。これだけでもチンコはギンギンです。さすが有名ブランドのお店だけあってバックヤードも整理整頓がされているので、翌朝出勤してきた従業員に怪しまれないように慎重に物を動かしながら私物を探していくと棚の下に仕事中に履いていると思われるハイヒールが。残念ながら爪先部分に大好物の滑り止めの布はありませんでしたが、ついさっきまで履いていたようで若干の温もりが感じられます。挨拶がわりに鼻を突っ込んで匂いを嗅ぐと酸味の効いた刺激が感じられます。履いていた持ち主はわかりませんが、有名ブランド店は大抵が見た目重視で採用するのでブスである可能性は限りなく低い。
匂いを嗅ぎ一旦元の場所に戻しゴミ箱の中を確認。不要になった領収書や使用済みのティッシュばかり(ちなみに私は女性の鼻水や唾の類には興味はありません)お宝はなしかぁと諦めようとした時、下の方に黒い物体を発見。まさかと思い取り出してみると伝染して捨てられた黒いストッキングでした。お宝の発見に思わずガッツポーズ。いつもならここで活動を一旦中止して仕事に戻るのですが、この日のために数日間抜かずに我慢していたこともあり、どうしても欲求を抑えることができず、爪先部分に鼻を近づけてしまいました。先ほどのハイヒールとは比べ物にならないほどの目が染みる酸味に理性が吹っ飛びました。これが後々の最悪の事態に繋がります。
いつもしているように黒ストの爪先部分を口に加えて味わいながらズボンとパンツを脱いで下半身丸出しの状態になります。身だしなみを整えて売り場に出る目的で置かれている姿身の前に立つと目の前には黒ストッキングの爪先を口に加えて下半身丸出しにしている変態男の姿が。鏡で改めて自分の変態行為を確認することでよりいっそう興奮が高まります。黒ストのもう片方の爪先を鼻の穴に入れ先ほど発見したハイヒールの中にギンギンになったチンコを挿入してオナニー開始です。
唾液を含ませて爪先に染み付いた汗と足の匂いを吸い取りつつ鼻で足の匂いを堪能。チンコから染み出ているカウパーが潤滑油変わりになり、ハイヒールの滑りが良くなり思わず喚起の声が漏れてしまいます。
「普段気取って接客してるくせに足はこんなに臭いんだな。見ず知らずの変態男に匂いを知られてるなんて夢にも思うまい」
などと脳内で興奮を高めて射精が近づいてきた時…女性の話し声が聞こえました。
「まだ残ってる従業員がいたのか。まあ、ここはバックヤードだし気付かれる心配もないしな」
と安心しきってオナニーを続けていると話し声が近づいてきます。
「もしかして…ここの店員?」
いくら仕事できている業者でも下半身丸出しでハイヒールにチンコを突っ込んでストッキングを咥えている姿を見られたら言い訳ができませんし、警察に通報されて人生が終わる。
今からじゃパンツとズボンを履くのも間に合わない。何かないかと辺りを見回すと、掃除用具を入れるロッカーを発見。ここしかないとパンツとズボンを持って飛び込みました。
ロッカーの扉を閉めたと同時にバックヤードの扉が開きます。
「やっぱりここの従業員だったか」
狭いロッカーなので少しでも動けば物音で気付かれるので、微動だにせずに様子を伺います。
「あれ、電機付いてる。○○ちゃん、さっき消したんじゃなかった?」
「確か消したはずですけど…」
「やばい、電気までは頭が回らなかった…」
不審に思わたかと焦っていると
「業者の人かもしれませんよ。今日清掃に来るって言ってたし」
何とか疑われずに済みましたが、まだ油断はできません。
「あ、あった。やっぱりここに忘れてたんだ」
どうやら忘れ物を取りに戻ってきた様子。このまま帰ってくれ…心の中でそう念じていると
「ねえ、何か臭くない?」
「え、そうですか?」
イカ臭い匂いに気付いた?でも身動きが取れない状態なのでどうにもなりません。これで人生終わりか…と思った瞬間、信じられない会話が耳に入ってきます。
「○○さんの足の匂いじゃないですか~?」
「え~、私の足?」
「だってこの前仕事終わりに食事に行った時、座敷だったけど漂ってたじゃないですか(笑)」
「あ~、そういえば(笑)」
「今日行くお店も座敷だから気を付けたほうがいいですよ」
「じゃぁ、確認してみるわ」
しばらくの沈黙の後
「あ、臭いわ。酸っぱい匂いがする」
外の確認できませんでしたが、会話の流れから自分の足の匂いを確認していたのはわかります。
それを頭の中でイメージした瞬間、チンコがハイヒールの中で脈を打ち、バレたら人生が終わるという危機的状態、すぐ近くに女性がいる中で下半身を晒している背徳感に加えハイヒールの摩擦の心地良さで射精をしてしまいました。特殊なシチュエーションでの射精ということもあって、これまで味わったことのない快感が脳を刺激し、思わず小さな声で「う…」と呟いてしまいました。ちなみにこの時も口にストッキングは咥えた状態なので射精している間にチューチュー爪先を味わっていたのは言うまでもありません。
普段なら射精の余韻に浸るところですが、精子の匂いが充満したらアウトなので、早く出て行ってくれることを願うばかり。
幸い気付かれることなく女性達は帰っていき、外の様子を伺いながら5分ほどロッカーで待機をしてから外に出て急いでパンツとズボンを履きました。一段落付いてハイヒールの中を確認するとこれまで見たことのないような大量の精子が爪先部分に溜まっていました。
さすがに今回の軽率な行動は反省しましたが、家に帰って落ち着いてその時の状況を思い出すと興奮してしまい、もう一度という気持ちが湧いています。