夜間の清掃員として働いています。清掃と言っても一般的な床掃除ではなく、業務用のエアコンの掃除がメインなので、主に仕事先は企業やデパートです。夜間の仕事なので当然社員や従業員はいないため、やりたい放題です。
企業での楽しみは更衣室。大抵の企業は女子更衣室にエアコンが設置してあるので、それを清掃する名目で堂々と入ることができます。警備員も信頼しきっているのでいちいちチェックに来ることもないため、鍵が掛かっていないロッカーを一つずつチェックしています。残念なのはロッカーの持ち主の顔が判別できないことです。不細工な女性社員かもしれないというリスクはありつつも、蒸れに蒸れた仕事用のパンプスの激臭に抗うことができず、鼻を突っ込み中敷をペロペロ、たぎる息子をパンプスに挿入して性欲を満たします。極まれにヒールの高いパンプスの中に滑り止め目的で敷き詰められている布が入っていることがあります。これには爪先から出た汗、脂、臭いがしっかりと染み込んでいるお宝です。見つけた時は必ず口の中に含んで味わうことにしています。
デパートのメインはテナントです。こちらも同様に従業員が帰宅して静まり返ったフロアーをウロウロしてバックヤードに入れそうな店を探します。当然フロアーには防犯カメラが設置されていて録画はされていますが、何かあっても確認のために~と言い訳ができますし、警備員もそれがわかっているので不審には思いません。デパートのいい所は日中客として訪れて従業員の顔を確認できることです。大半が通勤と仕事用で靴を履き変えているので、美人系の店員が履いている靴を記憶しておき、バックヤードでそれを見つけ出して陵辱します。顔が分かっているだけで興奮は何倍にも膨れ上がります。どんなに美人でも立ち仕事で1日蒸らされた靴の中は激臭になるもので、日中笑顔で接客している顔を思い出しながら靴底をペロペロしているとあっという間に射精感が訪れます。
匂いがなくなるまで舐め尽しても次に仕事で訪れた時にはまた臭くなっているのでエンドレスで楽しめます。安月給という不満はあってもこの楽しみを手放すことはできません。