私が以前勤めていた会社の話です。
女性社員は3名しかいないこともあって、女子更衣室は施錠されておらず監視カメラも無く、いつでも侵入が可能な状況でした。
女性社員は23歳、27歳、35歳の3名でみんな見た目も可愛く、私も全員と仲良く仕事をしていました。
いつかこの子達のパンプスや制服を匂いたい願望があり、残業で事務所で1人になった時に侵入を決断しました。更衣室にあるロッカーは誰も鍵をかけておらず、ロッカーに名前が貼ってあるので誰のものなのかすぐに特定できました。ロッカー横には3名のパンプスが置かれており、事前に足元を見てチェックしていたので、これも誰のものかは特定できます。
最初は1番可愛い23歳の○○ちゃんのロッカーと決めていたので早速開けてみたところ、自分の目を疑う光景がありました。なんと黒パンストが置きっ放しに…忘れモノが多い噂でしたが本当でした。
私は一目散にパンストを手に取り、足のつま先部分を嗅ぎました。足なのに甘い匂いがして、もう私はたまらなく興奮してました。そしてアソコの部分を嗅ぐとほんのりおしっこ臭が…もう我慢できず私は全裸になりその子のパンプスを匂いながら、パンストをアソコに巻きつけて擦りました。あっという間に絶頂を迎え、精液をパンプスに出しました。その後はバレないように拭き取り、元に戻しておきました。
この興奮が忘れられず、次の日も侵入することにしました。
次は27歳○○ちゃんのロッカーと決めていました。パンプスを匂ったら23歳の子とは真逆でツーンと強烈な刺激臭で、こんな臭い子もいるのかと、ギャップ興奮してしまいました。その子のロッカーにパンストはありませんが、制服のベストとカッターシャツがかけられており、カッターシャツの脇部分を貪るように嗅ぎました。3日に1度しか洗わないと聞いていたので、脇臭がしっかり染みこんでいるのが分かりました。この匂いで私はたまらなくなり、その子のデスクの1番下の引き出しが鞄を入れる用に空にしていた事を知っていたので、事務所に戻り引き出しを開け、パンプスを置き、精液をぶちまけました。
35歳の○○さんのロッカーは特にものが無く、パンプスだけ楽しませてもらいました。
これで全員のパンプスに精液をかけることができました。それ以来、何事もないように接していますが、パンプスを見る度にアソコが反応してしまいます。
女子トイレ侵入の話もありますが、希望があれば書こうて思います。