中学時代、放課後の教室は施錠される事もなく、誰もいない教室に女子の体操着、リコーダー等お宝が無防備に放置されている時代でした。
当時から変態気質の自分がそんな状況を放って置くはずがありません。ルックスレベルの高い吹奏楽部の女子は教室にカバン、バックを置きっぱなしにして、音楽室内で部活をしていました。
帰宅部の私は一度帰宅したあと、忘れ物をしたと教室に戻り、吹奏楽部の女子のリコーダーを舐め回し、バッグを順々に漁りました。当時ほとんどの女子はスカートの中にブルマーを履いていたのですが、ほんの一部の女子がバッグにブルマーを入れ体育の前に履いていました。体育の無い日の放課後、吹奏楽部のかわいい女子のバッグを漁るときれいに折りたたんだ濃紺のブルマーが出てきました。
私はまずブルマーを取り出して、裏返し、股間の部分の匂いを嗅ぎましたが、使用前のため、柔軟剤の匂いしかしませんでしたが、タグにある、持ち主の苗字を見て興奮し、ブルマーを頭から被って股間の部分を何度も何度も舐め回しました。そして、ブルマーをポケットに入れ、トイレの個室にこもり、下半身裸になり、ブルマーを履いてみると、締めつけらる感じがなんともたまりませんでした。時間もあまりないので、ブルマーを脱ぎ再びポケットにしまい、教室に戻り、元の形にたたみ直し、バッグに戻した後、帰宅しました。
翌日、体育の授業があり、そのブルマーの持ち主のブルマー姿をみましたが、昨日の事を思い出し、しばらく勃起がおさまりませんでした。