もうかれこれ40数年前の事だが、俺が中学生の頃の話です。
中学生の頃は毎日々女の裸を見たくモンモンとした日々をおくっていて、部活は一応柔道部に所属していたのだか、実態は何もしないでおしゃべりタイムで時間を潰していた。その時にバカ友人が今なら女子の部室に入れるのでは?と言った。まだ部活が終わるには小一時間はあるから、俺達おバカ5人組は今までにこんなに早く行動を起こした事が無いのに、この時は我先にと水泳部の部室へ侵入した。そこには今までには見たことの無い光景があり過ぎて、すでにオチンチンは天を向いていた。まず先にクラスは違うけどまぁまぁな女子のセーラー服に飛び付きその後スカートの匂いを嗅いでいたら、その下にさっきまで着用していたと思われる下着の上下があり、先ずはブラの匂いを嗅いだ。ブラは何か汗の匂いのような感じだった。次はパンツの股間にそこへ黄ばんでいてオシッコの匂いと、今までに嗅いだ事の無い匂いがした。それがマンの匂いだったのは何年か後に知った。本当は部室で発射したかったけど、ばれるとまずいからパンツだけ持ってトイレに行って我分身を発射した。今までの発射より断然興奮して、その後も何回かバカ友人達と他の部室へ侵入しては発射の繰り返しをしていた中学生時代だった。今なら絶対にばれると思うからやらない方が良いですよ。良い思い出だった。