GW休み。職場のメンバーで、日帰り旅行に行く事になりました。
行き先は温泉地、僕の強い要望が通った結果です。
実はこの温泉旅行である計画を実行するつもりで完璧なプランを練りました。
それは職場のマドンナ、加奈の使用済み下着を悪戯する事です。
以前、ある掲示板で温泉帰りなら女はほぼ100着を取り替える、あとは帰りに車で1人になるシチュエーションがあれば簡単に悪戯出来る。無論盗んでしまうとバレてしまうが、誰もが憧れる美人の汚した下着でオナニー出来るだけでも最高だし、写真に残しておけば一生のオカズにもなる。
大きな車を持っているのは僕だけなので自然に運転担当になれる。
あとは加奈を誘うだけだが、社内でも人気のある彼女を誘い出すにはなかなか苦労したが、僕には秘策があった。それは加奈と非常に仲のいい悦子や男性を先に誘い外堀を埋める作戦に、ちなみに悦子はブスではないが僕より年上で加奈に比べれば2ランク程落ちるのであまり興味がなかったがこの悦子を呼んだことが、後に更なる快楽に繋がることはまだ予想だにしていませんでした。
そんなこんなで加奈が参加する事が、決まると毎日の仕事が楽しくて仕方がない。加奈との会話中も「今どんなパンティ履いてるのかな~」とか「加奈のパンティで早くオナニーしたいな~」とか妄想の嵐。さらに旅行3日前からは毎日の日課であるオナニーも封印。当日は金玉パンパンで迎えました(笑)
加奈も悦子もパンツスタイルであったが、今時のオシャレな服装。社内とは違う雰囲気に気持ちが高まりますが、まずは落ち着かせて運転に集中。観光地を経由して第1目的地の温泉へ、ここで一旦加奈達とは別々になる。
僕も入浴の為全裸になるが、パンツを下ろすと我慢汁がベッタリと付いていて僕のチンポもあと数時間後にゲット出来る極上のオカズにかなりの期待を抱いているようです。
午前中に可愛い加奈の笑顔や身体をしっかり目に焼き付け写真にも収めた。下半身も舐めるように見回し、そこにねっとり張り付くであろうパンティを何度も妄想した。
風呂から上がりいよいよ計画も最終段階に入ります。
次の目的地はショッピングモール。GWなだけあって駐車場までも大渋滞、もちろんこれも計画通りです。
声が震えそうになるが、なるべく平静を装って「あちゃーやっぱ混んでるわ~。俺車止めてくるから先に歩いて中行ってていいよ」
計画通りみんなは喜んで車から降りようとしていたが、肝心の加奈があまり乗り気ではなく僕に悪いのでみんなで待とうと説得を始めてしまった。
加奈はやっぱり優しいが、このままだと僕の計画が丸潰れ。天然なのか、それとも警戒しているのか少し焦りが出ました。なんとか加奈を説得していると悦子が「でも加奈ちゃん買い物楽しみにしてたじゃん。ここは〇〇君に甘えようよ」と思わぬ助け船を出してくれた。仲良しかつ先輩である悦子の発言もあり加奈は申し訳なさそうに車を降りた。
あんないい娘のパンティを悪戯するなんてちょっと罪悪感にかられたが興奮の方が勝っていた。
そして最後に悦子が車から降りたが、その時彼女の豊満なヒップが目に入った。
顔は勿論加奈の方が若いし、断然上だが細身な加奈にはない悦子の魅力に興奮していた事もあり高鳴りを感じた。特に車から降りる際思い切り前のめりになった為悦子の豊満なお尻にやや食い込みぎみのパンティラインが目に入った。
何度も書きますが僕の好みは可愛い可愛い加奈ですが、悦子も僕の好きなタイプ(年の割にはロリ顔)多分好きな人は結構いると思います。
しかしあくまでも今日の目標は加奈の使用済み下着、あまりやりすぎるとバレる恐れがあるのでやはり本命でのオナニーのみに留めるつもりでした。
数十分後痛いほど固くなったチンポを軽く揉みしだきながら駐車場に到着。
当初は車でオナニーの計画でしたが、近くに公衆トイレしかも比較的綺麗なだれでもトイレがあったのでそこでの撮影アンドお楽しみです。
車を止めると思わず後部座席にダイブし加奈の鞄を手に取る。最後の理性で漁ったことがバレないよう慎重に中身を確認する。
中に加奈が風呂上がりに持っていたポーチを発見すると震える手で中身を確認。ビニールには一応畳んであったが間違いなく使用済み直ぐにでも始めたかったが一旦深呼吸してポーチごと自分の鞄に詰め込み足早にトイレへ。
鍵を掛けた瞬間ガッツポーズ。
「やったー、遂にあの加奈の社内一可愛い加奈のしかも使用済み下着だ~」
ピンクのフリフリパンティ、細身な加奈らしくないゆったり目のシルエット。お花の刺繍が可愛い加奈のイメージにぴったりでとても嬉しかったが、肝心の中身は‥少し汗で湿っていたので期待して裏返してみる。
がシミひとつない‥。確かに履いた形跡はあったが加奈はオリモノシートを愛用しているのか汚れを残してはくれなかったのだ。
がっかりはしたが、加奈の使用済みには変わりないので加奈の可愛い顔を思い出しながらオナニースタート。
「加奈~加奈~可愛いパンティだねー君の温もりがあるけど匂いも欲しかったよ~」
しかし洗剤の香りしかしない加奈のパンティではちょっと物足りず手が止まる。
勿論匂いなしとはいえかなりの美人のパンティこのままイク事も出来たがふとあることがよぎる。
「悦子‥の下着」
実はこの旅行で悦子にドキッとした瞬間があった。最初は禁オナでムラムラしているからと自分に言い聞かせていたが、加奈よりアクティブな性格なので距離も近く。今日もちょっとだけだが胸チラと先ほどのパンティラインに股間が熱くなった事を思い出した。
悦子に恋心なんてなかった、でも悦子にムラムラした事は事実。
最後に悦子は下着を汚してるかも‥
年上でいつも仕事で助けてくれる悦子。
明るくていつも元気な悦子。
決して美人ではないが加奈にはないエロい身体。
そして何より身近な女の恥ずかしい秘密。
その時、さっきまで加奈の笑顔でいっぱいだった頭の中に悦子が現れた。
車に戻り悦子の鞄も漁り始めた。
加奈と同じ様にポーチの中に綺麗に畳んである、今度は取り出して直ぐに顔にあてがったその瞬間強烈なアンモニア臭が脳に届いた。
急いでケータイを取り出し、さっきまで開いていた大量の加奈の写真‥ではなくついでにとっていた悦子の写真を探し始めた。
そしてトイレに直行、パンティを明るいトイレ内で再度観察。
男っ気のない悦子だが下着はかなりセクシーで紺の上下レースがあしらわれた大人なランジェリー。ブラジャーもセットでカップにはほんのりと汗が滲んでいる。
パンティは比較的新しい様でまだレースのほつれもない加奈のパンティはヒラヒラに少しほつれや毛玉がありやはり小娘と大人の女の差を感じました。
さっきより興奮していることを感じながらパンティを裏返す、さっき表から軽く臭っただけであの匂い。裏返して直接嗅いだら‥。その匂いでオナニーしたらどんなに気持ちいいかパンティの裏には悦子のオシッコが恥ずかしそうに黄色いシミとして残っていて。さらにお尻の部分にはちょっとではあるが茶色い筋が見えた。薄くて臭いがあるか心配でしたがあのしっかり者の悦子がオシッコだけに飽き足らずウンコまでつけているなんて‥。
ケータイの古い写真から悦子が写っているものを片っ端から探す。
今まで何も感じなかった悦子の笑顔にものすごく興奮している、悦子の排泄物を舐めながら、悦子のお尻を思い出す少し垂れているがあのヒップに挟まれたからこそできたこの豊満な香り、味。
ルックス、若さは断然加奈の方が上それでも今は悦子のパンティが愛しくてたまらない。
最後は加奈のパンティはもはや置き去りて悦子のパンティを舐めながらブラジャーでチンポをしごいていた。
「悦子~悦子~臭いよ~イキそうだよ」
頭の中は悦子の笑顔でいっぱいに、そこにオシッコとウンコの香りが飛び込んで来た瞬間僕は3日振りに果てました。
「悦子‥ありがとう。とっても気持ちよかったよ」
絶対加奈でオナニーする、悦子のパンティは使わないと思っていたのにまさかの結末になりましたが後悔はありません。
一応下着の写真は2人分とりましたがこれからもオカズとして活躍しそうなのは悦子の大人パンティになりそうです。
予定より時間を喰ってしまったので慌てて2人の荷物を元に戻し何食わぬ顔でみんなと合流。
加奈と悦子は僕にお礼を言っていたが、目を合わせるのもドキドキしてしまう。
やっぱり可愛い加奈は汚れがなかったのは残念ですが彼女のイメージ通りのパンティが見れたことは一生の宝物です。
清楚で仕事一筋だと思っていた悦子が実はセクシーランジェリー。でも高そうなそれを汚してしまいその痴態を見られてしまった。
その後はやはり悦子に特別な感情も生まれずそのままの関係だが、仕事をしながらもムラムラすると「ああっ悦子は今日もパンティ汚してるのかな~」とか「悦子のオシッコとウンコ美味しかったよ」などと妄想し夜な夜な画像を見てはオカズにしています。