大学生の頃、コネがあり毎年プールの監視員を…
小学校の25mプール(学校からは距離あり)が無料で開放されるという、あれですね。
アトラクションも何もない辺鄙な場所にあるプールは晴れててもガラガラで、ぬる~いバイトでした。
(若いママが小さい子を連れてくるとか、まだレジャーに言ってない小学生が一人で暇潰しに来るとか、どちらかといえば仕方なく来る場所)
そこにある平屋の小さな建物にトイレや更衣室がありました。シャワーは外に備え付けられていたんですが、監視員にあてがわれた更衣室だけは簡易シャワーがありました。
あの板一枚の短い扉付きのタイプですね。
胴の部分しか隠れない。
色んな事が四年間でありました…
来客数が圧倒的に少ないため、顔見知りにもなりやすいメリットがあり、けっこういいおもいも…
しかも、ホテルがわりにもなりますから経済的です。
実際嵌め込みの姿見などもあり、本当にホテルみたい。(笑)
なんか自分が着替えてる姿もいやらしく見えて、競泳パンツに履き替える時は微妙に立ち出したりして、押さえ込むのに難儀したことも。大きめのTシャツに競泳パンツがお決まりのかっこでした。
最初にここでそれらしい事をしてからは、出勤するとまず隠しカメラをセットするようになりました。
いつ何があってもいいように。(笑)
マザコンシスコンロリコンなんでもござれと出しても出しても考えるのは女体のこと。
良い出会いの場でもあったと後になってつくづく思いましたね。
体を洗える場所があるって女の股を緩くしますよね。
セキュリティとか監視カメラだとかないぬる~い時代でした。
意外と更衣室で処女喪失とか多いんじゃないですかね。