ぼくは、ある地方銀行の、警備をしている還暦過ぎのおっさんです。頭も少しボケてきていますが、性欲だけは衰えることもなく
毎日もんもんとしております。
さて本題に入りますが、夜勤の勤務は、ひとりだけなので、行員
が帰った後は、朝まで好き勝手にやりまくってます。
今回は、女子更衣室のお話しを
一応更衣室も、見回りしてるので、タマキンが、パンパンの
日は、悪戯をしてしまいます。
まず下半身裸になって、ゴミ箱に捨ててあるパンストを直穿き
します。そしてお目当てのA子のロッカーの扉をあけて制服を
ハンガーに掛けたまま適当にぶら下げます。
次に下駄箱からA子のパンプスを取り出して自分で履きます。
僕は足が24.5なので何とかはいります。
この時点で、チムポは、ぎんぎんにフル勃起しており
我慢汁が、パンストのナイロンから滲み出てきます
ロッカーにぶら下げた制服のスカートに、チムポを
擦り付けながら、A子と立ちバックでアナル責め
しているのを妄想しながらオナッてると、パンスト
から大量の精子が溢れてスカートにもねっとり付着
します。
いったあとは、A子の歯ブラシでアナルオナニー
で、またいってから終わります。
次の朝A子は、おはようございます。夜勤お疲れさま、
と笑顔で挨拶してくれます。ぼくのウンチが付いた
歯ブラシを咥えていると妄想すると、またチムポが
むずむずしてきて、家に帰ってオナって寝ます。
次回は、更衣室に盗撮カメラを仕掛けた話しを、
します。