白いブラウスに紺色のベストとタイトスカートの女子事務員の制服姿を見ているだけで勃起してしまいます。
自分で言うのも何ですが、とりわけ紺色のベストには以前から異常なほどの執着があります。
現在ではセキュリティが入ってしまいましたが、今まで一体どれだけの事務員のベストに手を出してしまったのか自分でもわからないほどです。
下は専門学校や短大卒の二十歳から上は五十代までと、対象にしたベストに年齢制限は全くありません・・・というより、ほとんど全ての事務員のベストに手を出しました。
若い事務員のベストには健康的な魅力が溢れていますし、中年の人妻のベストには妖艶な魅力があります。
着ている事務員によって香りや生地の質感に個性があり、一つとして同じベストは無いということもわかりました。
最初は更衣室のロッカーを開けてベストの感触を楽しむ程度でしたが、もちろんそんな事で満足するはずもありません。
次は匂いを嗅いだり、舐めたりとお決まりのコース。
そしてベストでペニスを包みながら扱いてティッシュに射精。普通ならここで止める方が大半だと思いますが、紺色のベストをどうしても白濁液まみれにしたい衝動を抑える事は出来ませんでした。
かなり前の事なので記憶も曖昧ですが、確か最初にそれを実行したのは少し年下の事務員のベストだったと思います。
彼女とは付き合ってはいませんでしたが、休みの日には何度か一緒に出掛ける事もありました。
そんな彼女のベストを週末にロッカーから持ち出し、自分の部屋に着くなりベッドの上に叩きつけてやりました。
普段は会社で仕事中にしか見る事がなかった事務員の制服ベストが自分のベッドの上にあるという異常さは、とても興奮します。
ベストから彼女の移り香が部屋中に広がり、まるで彼女が部屋にいるみたいです。
しかし対象は彼女自身ではありません。あくまでも対象は彼女が着ていた制服のベスト。
裾の辺りから胸までベストにゆっくりと舌を這わせ、舐め上げていきます。甘い香りがたまりません。
そしてボタンも一つずつ丁寧にしゃぶってやります。
この時点で既にペニスからダラダラと垂れる我慢汁をベストに塗りたくりました。
異常な性欲によって穢れていく事務員のベスト・・・そう考えると身震いするほど興奮しました。
生地が我慢汁でぬるぬるしてくるまでこすり付け、躊躇なく一気にぶち撒けてやりました。
白濁液にまみれていく紺色のベストは何とも言えないエロさに溢れています。
それ以来、紺色のベストに射精するのがすっかり癖になってしまいました。