私が中学生時代、(6月~7月の)一学期に休んだ水泳の授業分、夏休みに補修の授業を受けに行かなければ行けませんでした。
学年がバラバラで、更衣室には人数分入りきらないため、男女で曜日を分けて(男子が月水金、女子が火木土に)自分の教室でスクール水着に着替え、女子はカーテンを閉め切って着替えていました。
そして、プールに向かい、午前9時~11時までの間、補修の授業を約2時間受けていましたが、その習性を知ってる一部の男子(私を含め)が部活動を名目に不在中の教室に侵入し、補修を受けている女子の脱いだ制服、ジャージ、ブルマー、下着類を漁っていました。
変態仲間3人である夏休みの月曜日に教室に侵入すると、奇跡的にもそれぞれ3人のお気に入りの女子が補修の授業を受けており、その女子の机の上に脱いだジャージの上下や制服がありましたが、その隣にあるバッグの中に下着類があることは一目で明白でした。
早速バッグの中を漁るとブルマーとパンツを一緒に脱いだ感じのものや、パンツとブルマーを別々に脱いだ感じのもの、ブルマーは無く、パンツだけのものなど、女子各々の個性が出ていました。
一緒に教室に侵入した変態仲間の2人の友人が、それぞれお気に入りの女子のバッグからブルマーとパンツを取り出し、ブルマーやパンツを頭に被ったり、裏返し、匂いを嗅いだり、股間が当たる部分を舐めている様子を見て、私も触発され、私のお気に入りの女子のブルマー、パンツを交互に匂い、被り、舐め回していました。パンツの少し黄色くなっている部分を集中的に舐め回し、覚えたてのオナニーを三人でしました。
問題にならないよう、パンツ、ブルマーを盗むことはせず、解散しましたが、夏休みが明けて、その女子たちを見る度にその時の事を思い出し、興奮を抑え切れませんでした。
ちなみにパンツは中学生ということもあり、三人とも白のパンツで
ブルマー定番の紺色でした。