中学生の頃、教室の後ろにあった個人ロッカーに当時好きだった女子の体操服の入った袋があり、失敬してしまった。
俺の席は一番後ろで教室には数人しかおらず、ロッカーの前を通る瞬間に抜き取って早足で自分の席に座り腹と机の間に挟んで見えないように隠し、強引に机の中に押し込んだ。
心臓バクバクで少し後悔してしまったが元に戻すこともできずそのまま隠していた。
体育の授業は終わっていたので彼女も体操服のことなど気にせずに授業を受け続け、俺は授業内容など全く頭に入らず彼女の方ばかりチラチラ見ていた。
体操服の袋は学校指定で名前以外は男女共に同じものだったので名前が見えないように抱えるようにして授業終了と同時にいそいそと帰った。
家に帰って袋の中身を出すと彼女の体操服とブルマが出てきて体操服には彼女の名前のゼッケンが張り付けられていた。
そのゼッケンを見てたらものすごく興奮してフル勃起して、体操服とブルマを持って顔を埋め匂いを嗅いだ。
更にその体操服とブルマを着て鏡の前に立ってみた。
大好きな彼女の名前の書いた体操服姿の自分、ブルマは勃起チンポでテントを張っていてものすごくいやらしかった。
体操服から立ち昇る彼女の匂い、それを着ている自分の姿を見ながらブルマからチンポを出して瞬く間にイッてしまった。
その後何発もそれをおかずにオナニーし続けた。
体操服を袋にしまい、タンスの奥にとりあえず隠して翌朝学校に行くと案の定騒ぎになっていて朝礼で先生がたずねていたが当然誰も知らず俺もとぼけていた。
その体操服はしばらく俺の女装オナニーの道具にしていたがいつの間にやらどうでもよくなって近くの河川敷にぶん投げて捨てた。
◯◯子ちゃん、ごめんなさい。