3年前の話しです。
私は当時38歳で、ギャバクラによく行ってました。脚フェチの私は、何度か通っているうちに好みの顔、脚が、ピッタリの23歳の子を指名するようになりました。たまに同伴してあげてるうちに、アフターしてくれるようになりました。今夜こそ、エッチをして、足を舐めながら堪能したい と思いながら、いざホテルへ。ドキドキしながら部屋を選んでチェックイン間近の時、彼女の携帯が鳴ります。。どうやらお母さんの具合が悪く帰らないといけない事に、、、数日後その彼女はギャバクラを辞めるとの事。辞める3日前に飲みながら、話しているうちに、すでに脚フェチのカミングアウトをしていたので、彼女にギャバ更衣室で忘れていったパンストやパンプスを持って来れないか?と言った所、いろいろお世話になったのでお安いご用とOK。辞める日の深夜、待ち合わせの場所に行くと大きな紙袋を持った彼女がいました。中にはパンスト、パンプス、サンダルなど沢山入ってました。彼女との楽しみは後にして、紙袋をもらってバイバイすると急いで家へ。中身を部屋で全部出してパンストの匂いを嗅ぎます、誰のかわからないけどブスは居ないので、5足の匂いを嗅ぎます、香ばしい匂いや、おっさんか?と思うような匂いを嗅ぎながら果ててしまいました。パンプス、ハイヒールも8足ほどあり、素晴らしい匂いの物や無臭の物もありました。朝方まで堪能しました。さて、問題の彼女はと言うと、音信不通になってしまいました、、せっかくナマの足を堪能出来ると思いましたが、沢山プレゼントを貰ったのでいいと思いました。追伸、流石にパンティーは無いようです。