↑の教員をしています。
女子児童本体(笑)ではなく、彼女らの体操服や水着、汚物にしか興味はありません。
よって捕まる心配なし(笑)。
体操服は週末まで子どもたちは持って帰りませんので、平日は楽しみ放題です。自宅に持って帰って堪能しても、翌日に充分返せます。
担任を外れて専科になると、行動時間と範囲が広がります。
特にプール期間は時間割が変更になりやすいので、ぽっかり時間が空いたりします。
そんなときは準備室にこもったふりをして職員室から気配を消し(笑)、プール中の学年の教室へGO。
うちの学校は教室で着替えるので、1組か2組のどちらかが女子更衣室になります。
潜入すると、水泳用のビニールバッグに入った女子児童のパンツ、年齢によってはブラ、キャミなど、2クラスあわせて30人分ほどが選び放題です。
家から水着を着てきて下着は洗濯済未使用のものもありますが、3時間め以降のプールだと6割以上は脱ぎたてほかほかです。
もちろん学校全員の顔と名前は覚えていますから、誰がどんなパンツを履いてるかはすぐに照合できます。
本当は射精したいところですが、そこはぐっと我慢して、ブラの裏側やパンツのクロッチを嗅いだり舐めたり、写真を撮ったりで済ませています。
射精は準備室に戻ってアリバイを成立させてから、撮ったばかりの写真と臭いと手触りの記憶を堪能しながらです。
トイレから汚物回収も簡単にできます。
ちなみに、どういうわけか上靴に興味があまりないので、下駄箱はほぼノータッチです。