僕は同じ職場のOL憲子の事が好きで仕事中いつも体をくっつけたり
お尻を触ったりしていましたが
それだけでは満足逝かなくなり
とうとう憲子の下着を盗む事に。
先ずは憲子宅を突き止める為に仕事後をストーキング。
顔がワれているので典子の真後ろにピタリと
等間隔で尾く事は出来ません。
憲子が乗った電車の隣の車両に乗り
憲子を監視できる位置に着け降りる駅をチェック。
降客が少し混む駅で憲子を見失い尾行失敗!
ムラムラが募る。しかし降りる駅は突き止めたので
この情報を下に2回目に励む。
この2回目で憲子が利用しているATMを掌握。
お金をおろして赤のショルダーバッグに
お財布を仕舞う憲子。
①この一連の動作に,かかる時間
②憲子が,お金をおろした場所
③今の時刻
と憲子の行動パターンをインプット。そして前回
憲子を見失ってしまった忌まわしい駅へ。
今度は少し憲子との距離を近付ける。
降客が多いので憲子が後ろを振り返っても僕は
その中に紛れる事が出来る。
そもそも憲子は後ろに僕が居る事を知らない状態で振り返るのである。
しかし後ろに居る僕は前に居る憲子の事をずっと見つめ続けている。
憲子が改札を通過した後すかさずワタクシメも。
憲子のICの表示額までは分からなかったが
ICの通過音は定期券の「ピ」だった。当たり前か。
憲子は線路沿いのスーパーへ入って逝った。
この地は僕にとってアウェーであり
スーパーの中の形状は外からは分からないので入る事にビビる。
しかし憲子にとってはホームであり
この線路沿いのスーパーから出た後どちらに向かうのかは憲子の中で当然
決まっている。この出入り口
以外に出口は無いよな?
この出入り口から憲子が
どちらに向かっても身を潜められるスペースが
なかなか見つからない。
前回のストーキング最終ポイントから今回は
ほんの少ししか侵出できないまま失敗する訳には逝かない。
この出入り口を完全には監視し続けられないまま時間が過ぎて逝き
もう憲子はスーパーを出て帰宅してしまっているかも知れない。
意を決して中に入る。
①このタイミングの内に憲子が出てしまうのを見失わない様に
出口は常に気にしながら憲子を追う事
②この場で憲子とバッタリ
エンカウントしまっては憲子を尾行していた事が
明らかに疑われてしまうので
それは避けなければならない事に注意をする。しかし
そんなモノは運だ。結果は先ず最悪の事態である
憲子に先制攻撃される事は避けられたが又しても
獲物に逃げられてしまった。
ムラムラ!ムラムラ!
目に焼き付けていた憲子の制服の
タイトスカート内への想いを強くした。