真希のパンティの匂いを嗅ぎながら
シュウ殿「ハァハァ(*´Д`)真希!真希ぃー!堪らないよ真希~!」
シゴシゴシゴ・・
真希「シュウさん!ちょっと!何しているんですか?」
シュウ殿「!まっ真希さん・・何故ここに?」
真希「『何故ここに?』じゃないわよ変態!ここは私のウチです!
あなたこそ・何・故・こ・こ・に・居るのですか!警察を呼びますよ!」
シュウ殿「・・すっすいません・・」
真希「『すいません』じゃないわよ変態!
何をやっていたのかを聞いているのよ!」
シュウ殿「・・すいませんでした」
ッパチーイィン!真希,裸になっていたシュウ殿へ快心のビンタ!
「それ私が昨日はいた後,洗濯籠に入れた下着じゃない!
タンスの中の下着が無くなっていると思ったら
あなただったのね!この変態!」ッッパーァン!
真希「ベッドの上がこうやって乱れていたのも
化粧品や乳液が動いていたのも・・
生理用品の袋が不自然に開いていた事も有ったわね!」ッッパン!パン!
シュウ殿「すいませんでした。何でもしますから上司には言わないで下さい」
真希「『何でも』するってえ?」ッッパーァン!
真希,シュウ殿に跨り少し声を潜めて「じゃあ私のココを舐めなさい!」
シュウ殿「・・」真希「早く!」・・ぺ・ロォォ-ン・・
真希「ホラ!もっと・しっかり・舌を使ってえ!
終わったら潮をぶっかけるから
ちゃんと飲むのよ!分かったわね!!