前回の続きです。
志穂美が入浴から戻って来ました。
「お待たせ」
「お風呂どうぞ」
可愛らしいパジャマ姿、その下には先ほど僕の前に晒してしまった白いパンティを履いているのでしょう。
そしてさっきまで履いていたパンティ、修学旅行中に履いていたパンティが今洗濯機に残されている。
志穂美ちゃんは洗濯済みのパンティ見られちゃっただけであんなに恥ずかしがるウブな娘なのに、汚~いパンティでオナニーのオカズとしてめちゃくちゃにされているなんて知ったらどうなるかな。きっとあの可愛いお顔がぐしゃぐしゃになるくらい泣いちゃうのかな?
それとも気丈に振る舞い怒ったりして‥。
まあ僕が疑われる事はありえないのでそんなことは気にしません。
しかしこの際なので言いたいが、そもそも志穂美ちゃんは美少女としての自覚が全く足りていません。
今回の修学旅行では、幸い志穂美のクラスの男共がヘタレだったので下着泥棒の被害は出ませんでしたが、もし僕が同級生だったらどんなリスクを犯してもバッグからパンティを拝借します。
これからもプールや課外授業では持ち物や下着に悪戯されてしまう危険がある事を是非考えて欲しい。
学校1の美少女のパンティが学校1汚いなんてシャレにならないよ(笑)
そんなことを考えながら浴室へ向かいました。
脱衣室に入り鍵を掛けるとすぐに全裸になり洗濯物を取り出す。志穂美のパンティは今までたくさん悪戯してきましたが、3枚同時に汚れたもので遊べる、特に修学旅行はアクティブに動くのでいつもより匂いに期待ができる。
大人の身体になりつつある美少女のアソコを堪能できるという事で初めてパンティを悪戯した時の様な高揚感に満たされていた。
そして、洗濯物をゆっくり取り出す、まずは先ほどジーンズからチラ見えしていた黄色いパンティを発見。
黄色に白いレースで縁取りされ少しセクシーだか可愛いパンティ
そっと床に置きさらに漁る。
次はブルーのパンティ 大きめのチェックが入ってこれも可愛い。
我慢できずに裏返して見ると、パリパリに固まった黄色と、白いシミ。恐らくオリモノが出た後におしっこをちびった志穂美お得意のダブル汚れ。
前はしっかり汚してくれていたが、股間から肛門にかけてはいつもの志穂美ちゃんの優しい香り。
ウンチはしっかり拭けていた様で、若干残念でしたがまだ1枚あるので焦らずのんびり行きましょう。
次はやはり女の子にはつきものピンクと白のパンティ。フリルのヒラヒラがキュート、近くにタイツもありこちらも拝借。志穂美ちゃんはあまりタイツを穿かないのでこれは貴重です。
今回のおかずは
黄色のレース付きパンティ
ブルーのチェックパンティ
ピンクのフリルパンティ
黒タイツ
こんなにあったらチンポがいくつあっても足りないよ、しかも全部使用済。
早速汚れのチェックです、まずは脱ぎたてホカホカな黄色のパンティから。
裏返しクロッチはと‥
「うわっ 」思わず引いてしまった、大事なところは白い当て布がありますが酷い黄ばみ。粘り気はないのでオリモノは少ないがかなりのアンモニア臭。ちょっと汚い公衆トイレみたいな匂い、食い込みのせいでクシャクシャのクロッチを広げると縮れた毛が2本。お尻もクシャクシャになっていたので伸ばすと‥あららケツに食い込んでしっかりウンチつけちゃってるよ。
そういえば、勉強中志穂美ちゃんは長めのトイレタイムがあったのでその時にでもウンチブリブリしてたんでしょう(笑)部屋の近くのトイレにはウォッシュレットがなく懸命に拭いたつもりでも
おケツに食い込んだパンティは志穂美ちゃんのケツ穴の香りをしっかり着実に吸い込んでいます。汗が多いのでちょっと酸っぱい香りが強いが細い茶色のシミが縦についておりこちらの匂いもかなりキツい。
1発目はこいつをペロペロしながらオナニーかな。
こんなに汚いパンティで僕とお話していたなんて。
ピンクのフリルはオシッコのシミがかなり大きく絞りだしてチューチュー出来そう。冷たくて気持ちいいのでこれはチンポに巻き付ける用かな~。でもいきなり巻きつけるのは勿体無いのでオシッコはしっかり舐めとりました。
次は撮影タイム
1枚1枚丁寧に、前後ろ。裏返して汚れもバッチリ。
特に1番匂いのキツい黄色のパンティは、オシッコ、毛、ウンチを重点的にどアップで撮影美少女の痴態をバッチリ記録に残してあげちゃいます。
さてさてそろそろ抜きドキですが、最後に一旦服を着替なおしてパンティを戻す。どうしてもオナニー前に部屋に戻り志穂美ちゃんの可愛いお顔を拝見しておきたい。
いっぱいお話したあと、パンティを拝借、さらにもう一度可愛いお顔を見てから、全力オナニー。
贅沢すぎる。
ありがとうございます。
ちょっと忘れ物といいつつ、部屋に戻ると志穂美は笑顔で。
「じゃあお風呂上がったらもう少し勉強して寝ようか」
「うん、よろしくね」
(今からお前の汚いパンティでオナニーしてやる。3~4回は出してやるから覚悟しろよ。うんこにしっこにマン毛にオリモノ、お前の秘密全部犯してやるよ。クセーんだよお漏らし女。いつか直接舐めてあげたいよ~。)
頭の中で汚い言葉を吐きまくりいよいよオナニースタートです。
あとはもう本能のまま、1番汚れのキツい黄色のパンティを頭からかぶりピンクのフリルパンティをチンポに巻きつけゆっくりしごく。
「ああ~志穂美~志穂美」
先走り汁はキャミソールで優しく拭いながら徐々にピストンを早める。
ウッイキそう、だか一旦手を止め黄色のパンティを口元に持ってくる。舌でシミをなぞるとピリピリと刺激のあとにオシッコと生臭い香りが口に広がる、そのまま毛を舌で転がし、鼻から酸っぱいうんこ臭を感じる。今までもこれからも、志穂美の匂いと味をここまで楽しめるのは僕くらいだよ。幸せ~
最後はそっと目を閉じ志穂美の笑顔を浮かべる。
今までは写真もや画像を使っていたが先程可愛い笑顔を十分に焼き付けたので最早不要。
その瞬間思い切りパンティに精液を放出。しかし意外な事にフェニッシュ時に出た言葉は先程の様な下劣な言葉ではなく。
「志穂美‥‥好きだ」
おぞましい量の精液がパンティに吸い込まれる。
が、まだまだ満足していません。
それにあれだけ侮辱していたパンティにではなく、志穂美の笑顔でイッてしまった事に屈辱を感じ、今度は本当にゲスなオナニーをしたいと思い再度オナニー開始。
志穂美は完璧な美少女なんかじゃない、パンティにうんこ付けて平気で笑顔を振りまく変態女だ。
汚いパンティで男を骨抜きにする痴女だ。
変態な従弟に犯されたパンティを平気で履いているバカ女だ。
今だって公衆トイレみたいな匂いする下着付けてたし、新しいパンティもすぐに黄ばみ付けちゃうし、うんこもろくに拭かないし。
でも、でも、顔と性格はサイコーだよ。
優しいし、人に気を使えるし、おっぱいもお尻もおっきい。顔は言わずもかなアイドル顔負け。
AKBとかモー娘なんか比じゃない。
こんな美少女のパンティでオナニー出来るのは僕だけだよ~やった~
志穂美~志穂美臭いよ~汚いよ~
ウッ ウッ イキそう 志穂美~
2回目とは思えない程の大量発射。
出た後も無我夢中でパンティを舐めまわしもう脳みそがとろける位に気持ちよかった。
残ったパンティとタイツは‥
履いて汚してやる。
チェックパンティとタイツを無理やり履きこれを身につけた志穂美を妄想する。
あんなムチムチな娘が、素でもかなりパンティ汚す娘がこんな喰い込みそうなタイツを履いたら当然えらい事になりかねません。
今夜は志穂美を徹底的に陵辱すると決めた僕は小声で
「志穂美~パンティ汚しのお前がタイツなんて履くんじゃねーよ」
「さらに臭くなっちゃうじゃねーか」
志穂美ちゃんは自分の臭さを知っているのでしょうか?
汚しまくりタイツとパンティに同時発射し満足、最後にブラウスやTシャツの脇をクンクンしてやりました。(ここはあまり臭くなく残念)ただ志穂美は脇も美しいので今後汗だくになった時などは狙っていきたいと思います。
満足し部屋に戻ると、志穂美はベッドでウトウト、寝顔も可愛い、天使。
寝顔とお尻もこっそり撮影させていただき、そっと志穂美を起こすと寝惚け眼で「も~遅いよ~」「眠くなっちゃったよ~」 可愛い(笑)
その後ふとした会話で「〇〇君うちのお風呂好きなんだねいつも長湯するよね」だって。
志穂美ちゃんは呑気だなぁ
僕が普段お風呂で何してるか見せて話してあげたいよ。
「君の汚~いパンティでいつもオナニーさせてもらってるからだよ。」
「ありがとういつも君のパンティでオナニーしてるからエロビもエロ本もいらないよ」
「きっと君は学校一可愛いからいつかは誰かのものになる、だけどパンティの汚れは僕と志穂美の秘密だよ」
そして僕には目標が出来た、それは志穂美と同じ高校に行き可愛い、可愛いという男子生徒を尻目に彼女のパンティでオナニーするという壮大な夢、優越感に浸る為にまさに今勉学に励んでいます。