20年位前の話ですが、東証一部上場企業の某繊維会社の本社で改修工事をしていました。
フロアの改修で少しずつ工事を行って行き、共用部へと進捗していきます。
いよいよ女子更衣室内の工事となり夜間から開始となります。
鍵が掛かっており、開けた瞬間の何とも言えない香水と蒸れた匂いと化粧品なのかいろいろ混ざっていたのを思い出します。
当時20代前半だったため意識はありましたが、余りエロさは感じていませんでした。
その後トイレ、湯沸室等も工事しました。
トイレではサニタリーボックスの存在を知り、テプラで名前シール貼ってあるのを見ながらどんな人のか想像していました。名前を見ただけで罪悪感
調査で何回も事前に入室していたりしたのですが、今思えば何もせずに何てもったいない時期を過ごしたんだろうって思います。
歳とる毎に変態化が進んでいきますね。