おれは高校卒業後、県外の大学に進学するため、大学の近くのアパートを借り、一人暮らしをしていました。入学時は隣には60代くらいのおじさんが住んでいましたが、おれが入学して1年も経たずに退去していき、その後、1年生の3月中旬くらいにおれと同じ大学に入学する女の子が入居してきました。なのでおれよりも1歳年下の子だと思います。顔はまぁまぁ可愛いです。
隣の子が入居して1年くらいのある日、その日は風が強くて、隣の女の子の洗濯物の短パン(サークルで使ってるやつ?)がおれのベランダにまで飛ばされていました。本人に直接返すのもおかしいので、おれはおれとその子の間にあるベランダの柵にかけておいてあげようとしました。しかし、返そうとした時、悪いことが浮かんでしまいました。隣の女の子はどんな匂いがするのだろう?と。おれはベランダで嗅いでいたらバレると思い、一旦部屋に持っていき、匂いを堪能しました。洗濯済みなので、洗剤の匂いしかしないというのは分かってはいましたが、大学入学して女の子とほとんど交流がなかったおれは女の子の洗濯済みの衣類をかいでいるだけで、かなり勃起していました。匂いだけでは我慢できなくなり、おれはパンツを脱ぎ、その短パンでちんぽをしごきました。短パンが紺色だったので、さすがに短パンに射精したらバレると思い、ティッシュに射精しました。満足したらすぐに返しました。
その日以来、隣の子の洗濯物が気になり、手を少しのばせば洗濯物がとれるくらいだったので、夜な夜な、隣の子の洗濯物を拝借していました(隣の子は吉野家でバイトしていたので夜中いないときが多く、洗濯物がずっと干しっぱなしだった)。さすがにパンティは干していませんでしたが、パジャマやキャミソール、靴下、パンストなどを拝借。洗濯物をちんぽに巻き付けたくさんしごきました。洗濯物に射精してしまったときもありました。返すときに、隣の子がおれのちんぽで汚れた衣類をそのまま着るのだと想像するだけでまた、ちんぽがビンビンでした。
今は大学を卒業し、実家に戻ったので、もうそのアパートに住んでいませんが、とてもいい思い出になりました。