智美ちゃんのパンティーを悪戯しましたが、彼女のムチムチのお尻を見てからさっきオナニーしたばかりなのに股間が疼きます。
彼女の意外なエロスと今まさに彼女は僕の精液の付いたパンティーを履いている。
そして今彼女の鞄には先ほど汗だくの智美に食い込んだパンティーがある。
前回書き込みましたが、僕はリスクを恐れて行動するタイプのパンティーフェチなので、未洗濯や汚れパンツにはあまり縁がなく憧れでした。
智美が背負う大きなリュックの中には彼女の秘密の全てが入っている‥
なんとかあの鞄を手に入れたいが皆の前で漁るなど出来ない、なんとか鞄を持ち出す口実を考えていると無情にも解散時間に、このままでは智美の汚れパンティーでオナニーという夢が断たれてしまう。
一か八かの賭けに出た。
内容は
打ち上げは行くが用事があるので、後から向かう。
車で来てるので荷物運ぶ。
と言ったかなり不自然な物でした、勿論男性メンバーは勿論ノリノリで預けて来ましたが、肝心の智美ちゃんは‥。
最初は戸惑っていたようでした、さすがに汚れた衣類を男性に預ける事に戸惑っていましたが、ただあまり押すとかえって怪しまれるので慎重に紳士的にうながすと最後は「じゃあお願いします」と僕に鞄を手渡す。
智美ちゃんは小さな鞄一つだけになり、見事着替えの入った鞄は僕の手に。
興奮して手が震えそうだったが、そのまま一旦自宅へ。
智美の鞄だけを持ち出して自宅アパートへ。アパートのドアを閉めるとまずはガッツポーズ。
本当に智美ちゃんの鞄をゲットしてしまった。リュックを開けるとビニール袋が中には畳まれてはいたものの明らかに汗臭い衣類。
フットサルの時に着用していたものだ、床に広げると床が湿る程の汗。更にハーフパンツも汗だく。これだけでも素晴らしいオカズですが、まだ鞄は膨らんでいる。
下にはバスタオルと化粧品、更に飲みかけのペットボトル。一つ一つ堪能し舐めまわしながら全裸でチンポをしごく。途中Tシャツの汗臭い香りでイキそうでしたが、まだまだ我慢。
奥に怪しいビニール発見。
さっき替えの下着が入っていた袋だ‥。
深呼吸で気持ちを落ち着けるが、とても落ち着いていられない。
「さっきの綺麗な下着は今智美ちゃんが身につけている」
「この中に入っているのは‥」
そっと取り出すと、汗でベチョベチョのパンティーとブラジャー。
袋の中は酸っぱい匂いで溢れている。
パンティーを手に取りゆっくり裏返す。
「智美ちゃん、お願いします」
「汗だけじゃやだよー」
「いっぱい、いーっぱい恥ずかしい汚れ見せてね」
苦労して手に入れた極上のブツです。
汗はTシャツやハーパンで堪能しています。
「智美のオシッコ、そして‥」
「ウンチ」
祈る様に裏返すと。
「ハハッやったぁ」
それしか言葉が出ない。
ついている。
前には汗に混じって強烈なアンモニア臭。
後ろは激しく食い込みの後と肛門から出た。うんカス。
匂いは汗にオシッコにウンチでもう完全に刺激臭。もし知らない人の忘れ物だったら即捨てています(笑)
しかし、このパンティーの持ち主を僕は知っている、憧れている。
そう、携帯を取り出し写真を開くと笑顔の美女。智美ちゃんのもの、そして彼女の文字通り 汗と涙と排泄物は僕の物、全て匂い嗅いでも構わない。その‥全て舐め舐めしても構わない。
彼女の秘密を好きにできる‥。
しかし無垢な笑顔の智美ちゃんを思い出すと興奮反面、罪悪感も生まれる。
智美ちゃんはこんな僕を信頼して荷物を預けてくれた。笑顔を向けてくれた‥。
しかし目の前にある汚物パンティーの誘惑にかなうわけなく、僕は智美ちゃんのパンティーに全てを捧げるため全裸に。チンポからはすでに我慢汁が垂れ、ビクついて、目の前にある史上最高のオカズに興奮している事がわかる。
ゆっくり目の前の智美パンティーを手に取る。優しくまずは表側から匂いを嗅ぐ。上の方は洗剤とほのかに香水の香り。「智美ちゃんらしい清潔感溢れる香り」くんくんしながら下へ向かう。智美ちゃんの大切な所が近づくにつれちょっと汗臭いかな~。
いよいよ大切な所へ。
「あれ~智美ちゃんこの匂い汗じゃないよね~」
「汗じゃあないよね~」
表側からでもわかる異臭、股間から肛門あたりまでこれでもかと言わんばかりの食い込み後のシワ。
フットサル中は股間がえらいことになっていたのを物語ります。
パンティのシワを丁寧に引き伸ばしながら思い出す。そういえば今日智美ちゃんがフットサル中足早にトイレに向かうのを目撃していたので、恐らくあの時智美ちゃんは大きい方の排泄を行っていたのでしょう。
やはりあまり綺麗でない公園のトイレでの排泄に焦りが出たのか、おケツの拭きが若干甘く奥に残ったウンチが食い込んだパンティにほじくり返されて付着してしまった。
そこにムチムチのお尻と汗のダブルパンチ、臭くない訳がありません。
残念ながらその汚れのほとんどはシャワーによって流されたが、パンティにしっかり残されていた。
これが洗濯されて、匂いや排泄物本体が流れてしまったらと思うとゾッとします(笑)
間一髪僕の手に渡ってくれて本当に嬉しいの一言でした。
さっき出したばかりなのに、僕のちんぽばドクドク波打ちこれから得られるであろう快楽に期待を寄せている。
いよいよセンズリ開始、パンティでチンポを包んでシゴいてやろうと思ったが、それではあのオシッコ、ウンチの味が楽しめない。
そこで汗だくTシャツの脇の部分でチンポを包んで見ると以外と気持ちいい。
ちょっとムチッとした智美ちゃんの脇はかなり湿っぽくなっていてまさに「智美ローション」(笑)
まずはオシッコから。
顔にパンティを当て思いっきり匂いを嗅ぎまくる。
「アッアッ智美、智美~」
「臭いよ~臭いよ~」
「こんな汚物匂い嗅がれてかわいそうだね~」
僕の罠に一度ならず二度掛かってくれた智美ちゃんに少し同情しつつもひたすらシゴキ続ける。
チンポが発射体制に入る。
「智美~お前のオシッコした後のアソコ舐めたいよ~」
「智美~智美~ちゅきだよ~」(笑)
最後は若干キモい言葉を吐きながら射精。
智美ちゃんのスポーツウェアの右脇は僕の大量の白濁液と智美ちゃんの脇汗をしっかり受け止めてくれました。
ふと時計を見るとかなりいい時間になりつつあります。
そろそろ会場に行かないと怪しまれる。
しかし、再び悪魔の囁きが‥。
「ウンチでオナニーしなくていいのか暖」
一瞬躊躇した。
いくらゲットしたからと言って、可愛い智美ちゃんだからと言って。
ウンチには少し抵抗がないわけではない。
しかしもう一度智美ちゃんの写真を広げる。
可愛い智美ちゃんの笑顔。
そしてプリップリのお尻。
「智美ちゃんの笑顔、智美ちゃんのケツ、智美ちゃんのウンコ‥」
ケツに食い込んだパンティを想像し、智美ちゃんがウンチするところを想像し、智美ちゃんがお洗濯するとき、「今日ちょっと汚しちゃったな」とか思っているのを想像していると‥。
「ウンチでオナニーしたい」
「ウンチを舐めたい」
「ウンチでイキたい」(笑)
次の瞬間
「智美のウンチ~ウンチ~」
パンティを狂ったようにベロベロ舐めながら発射。
ウンチのシミは大分消え去り、行った後も僕はパンティのアソコを舐めまわしていた。
もう手に入らない極上のオカズ。
最後の一滴まで味わいたい。
オシッコ、ウンチをひと通り舐めまわし、汗だくの衣類をいじりまわし。プリントアウトした智美ちゃんの笑顔の写真はカピカピになり。
僕の人生最高のオナニーは幕を閉じた。
飲み会で酔いちょっと火照った顔の智美を見ながら心の中では
「勝った、俺は智美ちゃんのオシッコもウンコも全て受け止めた」
最後に智美ちゃん荷物を返すときには「○○さん、ホントに助かりました」「ありがとうございました」だって(笑)
ありがとうはこっちだよ。
何しろお前の汚物はすべて味わってオカズにさせてもらったんだもん。