かなり前の話です。
JKの上履き狙いで、かなり活動していた時期がありました。
その中でも、一番興奮して印象に残っている活動を話します。
そこは、数年前に自分が卒業した母校で、すっかり日が落ちた午後7時ころだったと思います。
隙あらば活動しようと思い、生徒玄関の内部を窓越しに見下ろせる位置に車を停め、
車内から玄関の中を見ていました。下校する生徒もまばらな中、数十分後、
なかなか可愛げなJKが一人玄関に来ました。これはチャンスと思い、上履きからローファーに履き替え、
何列目の何段目に上履きを置くのかをしっかりチェックしました。
そして車から降り、足早に正門へ向かうその子を尻目に、生徒玄関へ向かいました。
丁度、周囲には誰も居らず、ススッと玄関へ入り、その子の下駄箱から上履きを取り出し、車へ戻りました。
高鳴る鼓動を感じながら車を数分走らせ、高架橋下の人気のないところで車を停めました。
数分前まであのJKが履いていた上履きが、自分の手の上にあるという高揚感・・・なんとも言えません。
MOONSTARか何かのグリーンのラインが入った紐付きの上履き、かかとは踏まれておらず、外観はきれい。
落書きも記名もされてない。中敷きのかかとのあたりにあるサイズの印字は23.5㎝・・・俺好みのサイズだな。
中敷きは程よく黒ずみ汚れがあり、つま先は指跡がはっきり付いていた。などなどほんの数秒の間に、
これだけのチェックをしつつ、いよいよ靴の中に鼻を突っ込み、匂いチェックです。
すると、JKの温もりがしっかり残っていて、女子特有の履きこまれた系統で言えば、雑巾匂に洗剤の香りが混じり、
マイルドで好みの香りを放っていた。もう、この時点でフルボッキ確定で、頭がクラクラするような感覚でした。
そして、中敷きの奥のほうを指でなぞると、JKの蒸れた汗を感じ取れました。
もう、たまらなくなり、ズボンとパンツをおろし、左の上履きの中に、フルボッキのナニを挿入、
竿と玉袋までスッポリ納めると、先走り液とJKの汗が絡み合い、とろけそうで、右側へは、鼻を押し当て深呼吸すると、
蒸れたあの子の香りが襲い、痺れるほどの快感に溺れました。ある意味、女生徒の生エッチ以上の快楽だったと思います。
10分ほど前に黒のハイソックスと制服姿で帰って行ったJKの姿を思い浮かべながら、座席で腰を振る事、数分だったでしょう、
恥ずかしい男の喘ぎ声と共に、上履きの中へ思いっきり中出しを決めちゃいました( *´艸`)
その後しばらく、そのままの体制で余韻に浸っていましたが、賢者タイムと共に後処理に追われました。
JKの蒸れた靴の中に自分の放出した熱い液が染み込もうとする光景にエロさを感じつつ、
ぶっかけてしまった後悔と征服感が入交り、徐々に正気に戻り微妙な気持ちになり、そこで気付いたのが、
女と共にイッた後の幸福感とは全く異なるっていう事。
そんな感覚を味わいながら家路へ向かいました。