自分が中学生の頃、近くに古い県立女子高校があって、周りが田んぼだったので、プールが目隠し無しの状態でした。
その頃は盗撮野郎なんていない大らかな時代だったので、そんな感じだったのでしょうが、覗いてる奴も皆無でした。
ただ私は、自転車で下校する時、わざわざ田んぼの中を通り、最終時限のプールでおねぇさん達のスクール水着を見て
どきどきしたものでした。たまに、プールの脇のボロボロの平屋の建屋から、おねぇさん達がぞろぞろ出てくるを
見かけてたので、それがきっと更衣室だろうと思っていました。
ある夏休みの深夜、その更衣室に侵入してみました。入口はカギが掛けられていましたが、一個の窓が簡単に外せたので
入る事ができました。身長くらいのロッカーが5,6個並んでいて、夏の蒸せかえる熱気と木材の匂いで息が詰まりそうでした。
一つあったテーブルの上に、忘れ物箱と書いた段ボール箱があり、覗いてみると、ブラジャーが二つ、ガードル、ゴムの
帽子がひとつづつ入っていて、私はガードルを掴んで家に一目散に帰りました。そのガードルの股の臭い匂いで何回も何回も
オナニーしました。それが引き金となって昼間にも侵入しようと思ったのです。
田舎の高校だったので、外塀が低く更衣室の脇の茂みに隠れるのは、容易でした。震える思いで隠れていると、笑い声を上げながら
たくさんのおねぇさん達が更衣室に入っていきました。たぶん2クラス分でしょう。全員着替えを終えて、部屋を確認して、太った
女教師がカギを掛けて去って行きました。その女教師がプールサイドにいることを確認して、私は窓を外しました。侵入してみると
ロッカーは制服とバッグ類でほぼ埋まっています。なにか、とてもいい匂いがしていたのを覚えています。僕の心臓は張り裂けそうでした。
まず一つのロッカーの中を確認します。制服、スカート、靴下、当時はシュミーズといいましたがキャミ。そしてブラ。小さく丸まった
パンティーをみつけました。ピンクのリボンの付いた、当時スキャンティーと言いましたが、丸まって小さくなる下着でした。
その白いスキャンティーのクロッチ部は黄色く汚れていて、おしっこの匂いと酸っぱいヌルヌルしたモノの匂いで染まっていました。
頭がくらくらしましたが、まだたくさんあります。時間はそんなに無いので、漁っても5,6枚でしょう。
次々と順番に漁っていきました。ぜんぜん可愛く無いおばさんパンツとグンゼみたいなのはパスして、スキャンティーや
パンティーを重点的に漁りました。ぜんぜん汚れて無いものもありましたが、だいたいは黄色いオリモノやおしっこで臭くなっていました。
意外とうんちがついてるパンティが多く、今思うと高校には洗浄付き便座は少なかったのでしょう。おねぇさんの生のうんちも臭くて
最高でした。オリモノやうんちが付いて無くても、なんとなく臭いパンティもあって、マンコの匂いは千差万別だなぁと思ったものです。
一、二枚持って行きたい所ですが、ばれてしまったらせっかくの極楽がパーです。中でもとりわけ臭いパンティで2回くらい出して
復旧して退出しました。その後また茂みに隠れて、騒ぎになって無いことを確認して去りました。
それから、味をしめた私は何度も何度も侵入して、おねぇさんの臭いパンティで抜きちぎりました。当初、落ち着いて無かったので
気が付かなかったのですが、何度も侵入するうちに、制服の胸ポケットに生徒手帳が入っている子がいることに気が付き、キレイな子の
パンティで抜く余裕も出るほど回を重ねました。可愛い子のパンティが黄色く汚れて臭かった時は、出す瞬間思わず声をあげてしまうほど興奮
したものです。ケータイで写メが撮れたなら、どんなに良かったでしょう。何回侵入したか、覚えていませんが
延べ200人くらい分のパンティーの匂いを嗅ぎました。一生分嗅ぎましたね、きっと。とにかく、臭かったです。