駄文、長文失礼します。
普段は紳士的な男を演じている僕ですが、実はパンティー大好き変態野郎です。
もちろん、親しい友人はおろか職場や周りの皆もそんな事知るよしもありませんが、ちょっと可愛い娘を見るとエッチしたいと思うより先にパンティー見たいという欲望に駆られます。
先日もかなりレベルの高いブツでオナニー出来たのでご報告致します。
社内レクレーションで月1、2位でやっているフットサルにある日女の子が参加しました。智美ちゃんといい特別可愛い訳ではありませんが、ちょっとムチッとした体型と幼い感じの笑顔が特徴の女の子です。
何回か会ううちに親しくなり、いい娘だなぁと思うと同時に僕のパンティーターゲットにロックオンされました(笑)
僕は基本的に女の子を傷つけたくないので家から下着を拝借したりはせず、あくまでもその場で撮影、オナニーをして元に戻します。ちょっと精液を付ける位はしますが‥。今回もチャンスをうかがっていると素晴らしい条件の合う場所を発見しました。
都内某所とあるフットサルコート
①更衣室が独立した建物であり入口は1つ、中で男女分かれている。(1グループ1棟借りる事が出来るため鍵さえあれば怪しまれず侵入できる。)
②更衣室にシャワーが付いている。
以前シャワーのある更衣室を使った際に智美ちゃんは使用していたのであれば着替えを持参する可能性がある。
③更衣室自体はコートから離れており、トイレに行くフリでもしていけば侵入は容易。さらに内鍵をかければ完全なる密室で思い切り楽しめる。
あんまり騒ぐとバレる可能性があるので都内某所とだけお伝えします。
入念な下調べの上、智美ちゃんの参加が確定した瞬間僕は張り切って今回の幹事を引き受けて準備完了です。
シャワー室がある事を伝えると彼女は「汗が気になっちゃうんでありがとうございます。」と使う気満々。いつもより大きな鞄で当日現れた智美ちゃんを見て勝利を確信。そして僕の罠とは夢にも思わず女子側の更衣室へ。
運動着に着替えた智美ちゃんをじっくり目に焼き付け、記念と称し写真撮影。ダミー用に集合写真も何枚かとるが、本命のオカズ用のソロ写真もしっかり撮影。ちょっとエッチな身体つきがわかる全体写真とカメラを向けた時のどアップの笑顔の写真。本日はこの2枚とパンティーでスッキリさせていただきます。
フットサルがひと段落した所で遂に決行。鍵をポケットに忍ばせテキトーな理由をつけて抜け出し成功。あまり時間をかけても怪しまれるので素早く行動。更衣室に入りまずは内鍵。その後誰もいない事を確認すると堂々と女子側に侵入しバックを漁る。本日女性の参加者は智美ちゃんのみなので、バックは直ぐ見つかりポーチからあっさり変えの下着をゲット。
パンティーは可愛い系の智美ちゃんとは若干ミスマッチなレースのツルツルパンティー。色もワインレッドのような色でなかなかエロい。アソコが当たる部分にはちょっと黄ばみが付いていてなかなかの使用感。
正面、後ろ、中と撮影した後おもむろにズボンを下ろすと後は手早くオナニー。さっき撮影した写真を見ながら。
「ああっ智美、エロいパンティーだね~」
「智美~黄ばみがやらしいよ~」
「智美~智美~君の恥ずかしい秘密でイっちゃうよ~」
最後は智美の可愛い笑顔を見ながらフェニッシュ。履いた時のバレてしまうのが怖かったが、彼氏がいなくて寂しい智美に男の香りをプレゼントとの事で薄く伸ばした精液をパンティーに軽く擦り付ける。匂いが多少残るが、あえて下着を嗅ぐような事はしないだろうしシャワー上がりなら若干のアソコの湿り気も気がつかないでしょう。
写真を見たりしながらじっくり遊んだので結局2発で終了。もう少し遊びたかったがあまり不在だと怪しまれるので終了。勝利の余韻を胸にコートに戻ります。キュートな笑顔の智美を見て平静を装いつつも下半身はさっきの快楽を思い出しお祭り騒ぎでした。「フフッ智美ついさっきまで君の恥ずかしい秘密で気持ち良くさせてもらったよ」「結構エロいパンティー履いてるんだね~」今夜のオカズにと智美の身体を舐めまわすように視姦していると思わず息を呑む。
今にも透けそうなキャミソール。
運動用のハーフパンツは汗で張り付きパンティーラインがくっきり。さらにちょっとお尻に食い込んでいてパンティーフェチには堪らない状況に。残念ながら智美ちゃんのプリプリお尻を撮影することは出来ませんでしたが、あのケツに食い込むパンティーを悪戯出来た事に凄く満足していると智美ちゃんがこちらを向く。「えへへー汗だくになっちゃいましたけど、今日はシャワーもあるし着替えも持ってきたんで大丈夫ですよ」と無邪気な笑顔。
「可愛い‥」今まで意識していなかったが、パンティーと言う秘密を共有した事と彼女のさらに意外なエロさにやられました。
「じゃあ私時間掛かるんで、先着替えてますね~」と更衣室に向かう智美ちゃん。
ああ~今からあのエッチなパンツに履き替えるんだね~僕の愛(男汁)もそのプリプリのお尻に食い込ませてね~
シャワー上がりの彼女の火照った肌と、甘いシャンプーの香り、ノースリーブにスキニーパンツとラフな格好の智美。特に不審がるところもなくおそらく彼女は僕に犯されたパンティーをしっかり履いてくれてるでしょうね。
実はこの後サプライズチャンスがあったので続きも書きます。