1年の時にはじめておかずにしている陸上部の女子の部室に侵入した。
どうしてもムラムラして深夜に家を出て学校へ行き、部室に侵入しようとしたが、
当然部室には鍵がかかっていて、一度は犯行を断念しようとした。
だが、ドアの横が仕切りのついた窓で、もしかしたらとおもい、
窓を触ったら、なんと鍵がかかっておらず開けることができたので、
窓を開け、中に手を入れ、ドアノブに手が届き、ドアの鍵を開け、侵入に成功した。
部室の中は床のところが畳で、正面に着替えなどを置く棚があった。
棚には当然女子部員の着替えが多数あった。
俺が狙ったのは先輩の美希と、同級生の真理子の体操着だ。
美希はロングヘアーの清純系、めざましの皆藤愛子みたいな感じ。
真理子はショートカットで、広末涼子みたいな感じで、けっこう気が強い。
部室の電気をつけるとまずいとおもったので、持ち込んだLEDライトを使い、
棚にある私物の持ち主をしっかり確認した。美希と真理子の私物はすぐに見つかった。
私物の直し方にも性格がよく出ていて、
美希は私物をきれいにたたんで棚に直していたが、
真理子の私物はぐちゃぐちゃなまま棚の中に突っ込まれていた。
俺は美希と真理子の私物を畳の上に放って、念のため部室の鍵と窓を閉めた。
侵入した時点で勃起していた俺は速攻全裸になった。
美希と真理子の体操着は夏・冬とも上下そろっていたので、
まず、冬服の上下を広げて畳の上に敷き、
頭のところに美希の短パンを裏返しにして置いた。
そして俺は真理子の短パンを履こうとしたが、
その前に真理子の短パンをかぶっておもいっきり深呼吸した。
想像以上にいい匂いだったので、俺の包茎チンポはさらに勃起した。
頭の中では普段くそ生意気で気が強い真理子でいっぱいだった。
我に返ってかぶっていた真理子の短パンを脱ぎ、下半身に装着した。
真理子の短パンがフル勃起してる俺のチンポにしっかり密着した。
俺はこれも持ち込んでいた生徒手帳用の美希と真理子の顔写真を美希の短パンの横にセットした。
写真部のツレがSDカードに保存していたのをスキを見て拝借し、
家に帰って顔写真をPCに保存したあとプリンターでプリントして、
顔写真に何度もチンポをこすりつけて発射してガビガビにしたやつだ。
俺は敷いていた体操着の上にうつぶせになり、
裏返した美希の短パンが顔にしっかりあたるように微調整しておもいっきり深呼吸した。
真理子の時よりさらにいい匂いがして、俺は気絶しそうになった。
俺は真理子の顔写真をチンポの位置にセットして、変態オナニーを開始した。
「ハァハァ、美希、美希、美希先輩、美希先輩、ハァハァ、美希た~~~~~~ん」
「ハァハァ真理子、真理子、真理子、真理子、真理子、真理子ーーーーー!!」
俺は履いていた真理子の短パン越しに真理子の顔写真にしつこくチンポをこすりつけ、
横に置いていた美希の顔写真を見ながら美希の裏返しの短パンに顔を埋める動作をくりかえした。
オナニーしてる間に俺はいつもオナニーの時に使うAVのことを思い出し、
持ち込んでいた携帯に保存していたそのAVのお気に入りのシーンを連続再生した。
そのAVはXがXの寝込みを襲う設定で、俺はXがXのパジャマを脱がして
狂ったようにXXXを舐めまくるシーンがお気に入りだった。
Xが俺にダブリ、Xが美希か真理子にいつもダブっていた。
俺は携帯にイヤホンをさして耳にセットしボリュームを上げ動画を再生してオナニーを再開した。
「美希、真理子、美希、真理子、美希、真理子、美希、真理子、美希、真理子おおおおおおお」
再生した動画を見ながら美希の顔写真にちゅーしつづけた俺は履いていた真理子の短パンにおもいっきり発射した。
「ううっ!!!!」激しく動いていた腰が瞬時にガクプルし、短パンは精液まみれになった。
俺は美希の顔写真をよけ再び美希の裏返した短パンに顔を埋め何度も深呼吸した。
「ハァースー美希ーハァースーハァースーアー美希せんぱーい」
もちろん深呼吸していながらも俺の下半身は真理子の顔写真にチンポをゆっくりしつこくこすりつけていた。
ずっとこうしていたかったが、最終目的を敢行するため俺は体を起こしたが、さすがにクラっとした。
俺は履いていた真理子の短パンを脱ぎ裏返しにして体操着の上に置き、その上に真理子の顔写真を置き、
オナニー終了直後の美希と真理子の体操着を撮影した。
精液まみれの短パンと真理子の顔写真のツーショットは最高にやばかった。
俺は美希と真理子の体操着を元どおりに棚にしまい、何事もなかったように部室をあとにした。
家に帰ってから俺は撮影した写真を見ながら1日中オナニーした。
その日俺は体調不良を理由に学校を休んだ。