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更衣室の甘い香り

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掲示板概要
カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 更衣室の甘い香り
ルール: ナンパ禁止削除
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:校内アイドルのブルマー
投稿者: アキノリ
私は間もなく還暦を迎えようとしている、平凡な中年サラリーマンです。
今回は私が学生時代に実際に行ったことを告白文としてこの場に綴っていきたいと考えています。
かなり偏った内容になっていきますので、読み進むうちに嗜好が合わないと感じられる方はどうかその場でスルーして頂ければと思います。
それでは、始めさせて頂きます。

私が高校生活を送ったのは70年代から80年代に移ろうとしていた時。ちょうど今から40年前になります。
現在ではもうすっかり絶滅してしまって見ることはできませんが、当時の女子の体育着はブルマーが当たり前の時代でした。
着用を義務にされた女子生徒からの評判は最悪。一方、男子生徒からの人気は抜群だったブルマー。その人気ゆえに、沢山のフェチを生んだのがブルマーでした。
私どもオヤジ世代でブルマーフェチの者は、大人になってからその懐かしさでブルマーの魅力に目覚めた者と、学生だった当時からブルマーが大好きで同じ学校の魅力的な女の子のその姿をひたすらオナニーのネタにしていた者とがあると思います。そして、私は紛れもなく後者でした。
この告白文はそんな私のフェチ心を植え付けた当時の同級生、吉岡富美代についてのお話しです。

私の通っていた高校は地方の公立学校で、一応の進学校でした。男女共学となっていたので、男子と女子の生徒数の割合もほぼ半々になっていました。
私と富美代は出身中学が異なり、彼女のことは高校に入学してから知ったのですが、入学式を済ませて間もない頃から「新入生の中にとても可愛い子がいる」という噂がどこからともなく聞こえ始め、その噂の主が彼女ことであると分かった時、私も思わず「なるほど」と思ったものでした。
私と彼女はクラスが違っていましたが、その美少女ぶりを知った時から即座に彼女のことが大好きになりました。しかし、元来が小心で奥手な性格の私でしたから、その思いを本人に伝えることなど夢にも叶わず、仮に告白したとしても特別何の取り柄もなかった私のことなど受け入れてくれる筈もなかったに違いありません。
私はただ、時折校内で彼女の姿を見つける度、密かに心ときめかせている一男子生徒に過ぎませんでした。

そうするうちに一年が過ぎ、私どもは二年生に進級しました。
何の部活にも所属せず、相変わらず全く目立たない存在の私でしたが、そんな私の唯一の趣味はカメラでした。
その私の趣味が思いがけず活かされる機会が巡ってきました。それは高校二年の秋、全校あげての体育大会です。
私の高校には不思議と写真部がありませんでした。
そして、体育大会の記録係として、カメラの扱いに慣れている者が臨時のカメラマンとしてその役割を担うことになったのです。当然のように私は真っ先にその役割を申し付けられました。
臨時公認カメラマンになった私は体育大会の様子を撮影しまくりました。
公認カメラマンですから、どこでカメラを構えていようとも怪しまれることはありません。
それをいいことに、何かにつけて富美代の姿を探し続け、見つけたそばからそのブルマー姿に次々とシャッターを押しました。
まだカメコという概念が希薄だった時代です。私にブルマー姿の自分を撮られまくっているとも知らず、富美代は私のカメラレンズの前にその魅力的な姿を晒し続けてくれました。

その日を機に、富美代のブルマー姿の写真での怒濤のオナニー生活が始まりました。
なにせ、彼女のブルマー写真だけでかなりの数がありました。
のちのカメコたちがやりまくったドアップ撮りこそないものの、私たちの高校時代は女の子たちは制服のスカートの丈を長めにすることがトレンドだっただけに、生足が太股の付け根まで全て露出するブルマーの姿は私にはとてつもなくエロチックに見えました。
何度も言いますが、全校生徒の中で群を抜いて可愛い富美代です。彼女に思いを寄せている男子生徒の数は相当な数になっていたに違いありません。
そして私は、そんな彼女を写真に大量に収めながら、それを一切公開することはしませんでした。体育大会の記録写真は学校に提出したのに、富美代のものだけは公表することなくネガごと全て抱え込んだのです。
富美代の写真は私の独占物になりました。
富美代のむき出しの太股も、ブルマーに包まれた眩しいくらいの下半身も、全て写真に記録されていました。
小振りながらも健康的に引き締まったヒップ、ブルマーの生地にピッタリと密着されながらも柔らかそうな丸みと膨らみでその存在を知らせている股間、それらが全て私だけに凝視され、私の性欲を爆発的に刺激しました。
あの時の私は富美代のブルマー姿を独り占めした気分でした。
彼女のブルマー姿は私にオナニーされるためにあるとさえ思っていました。

私の高校は衣替えがはっきりとしていました。
夏服の時は夏用の体育着、冬服の時は冬用の体育着(上下ジャージ)です。つまり、女子生徒がブルマーで体育の授業を受けるのは6月から9月の4ヶ月間だけなのです。
私の高校で体育大会が行われたのは9月の後半。体育祭が終われば間もなく冬服へと衣替えとなり、女子たちが次にブルマー姿になってくれるのは翌年の6月ということになるのです。
その年の体育祭で富美代は私に大量のブルマー姿の写真を残してくれました。
その写真で私は飽くことなくオナニーを繰り返しながら冬を越え、学年も上がってやがて衣替えが近付いてきた頃、私はあることに気がつきました。
富美代のブルマー姿の写真を独り占めしたのは俺。
ならば俺は、富美代のブルマーも独り占めできるのではないか、と。

やがてその年の待ちに待った衣替えの季節がやってきました。
私の高校は廊下に個人用のスチール製ロッカーが設置されていました。扉がついており、鍵も使用できる造りになっていましたが、ほとんどの生徒は自前で鍵を用意することもなくそのまま使用していました。
もともと私と富美代はクラスが違いましたが、学年が上がっても同じクラスになることはありませんでした。ですが、私は予め彼女の名簿番号は把握しており、どのロッカーが彼女のものであるかをちゃんと知っていました。何も知らないでいるのは富美代本人ばかりです。悪魔に目をつけられた、といったところだったでしょうか。

ある日の放課後、校内に人影がなくなるまで私はひたすら待ちました。
そして、辺りに全く人影がなくなったのを見計らい、私は素早くお目当てのロッカーの前に忍び寄り、その扉を開けました。
その中に入っていた辞書に彼女の名前がマジックペンで書かれていました。私の下調べに狂いはありませんでした。ここは間違いなく彼女が使用しているロッカーです。
ですが、そのロッカーの中には辞書と参考書類が入っているだけでした。
「富美代は自分のロッカーにはこんな書籍類しか入れていないのかもしれない・・・」私はそう失望しかけました。
考えてみれば、女の子たちが自分のロッカーに体育着を入れたまま帰宅するなんてことに確証があったわけではありませんでした。私の勝手な妄想、願望といえば確かにそのとおりだったのです。
完全に気落ち仕掛けていた時、私はふとあることを思い付き、急いでロッカーの扉を閉めて彼女の教室の方に足を踏み入れました。
目当ては黒板横に貼られている一週間の時間割り表です。
その日は木曜日でした。
彼女のクラスが体育の授業があるのは火、水、金の週三回でした。
もしかしたら、彼女は体育着はいつも持ち帰ってしまって学校には置いていかないのかもしれない。けれど、火、水と授業が連続する日はひょっとして、学校にそのまま置いていくこともあるかもしれない。確証はありませんでしたが、私はそのことに一縷の望みを託すことにしました。

翌週の水曜日の朝、私は普段よりも1時間も早く登校しました。
早朝7時、一部の運動部系部活動のために学校自体は解錠されていましたが、当然ながら一般教室にはまだ誰も来ていません。
私は登校するなり脇目も振らず一目散に富美代のロッカーの前に駆け寄り、その扉を開けました。
「!!」
私の目に飛び込んできたのは、参考書の上に綺麗に畳まれて置かれていた純白の体育シャツと、その合間に畳み込まれていた濃紺の生地でした。
その時の光景は40年が経過した今も鮮明に瞼に残っています。
暫くはその感動で呆然としていた私ですが、ふと我に帰り、そんなに悠長にしていられないことに気がつきました。
私は綺麗に畳まれていた体操シャツの状態をあまり崩さないように丁寧にブルマーの方だけを抜き取り、素早くそれを懐に抱え込むと一目散に男子便所に駆け込みました。

それからの数分間が自分が記憶する限り、人生最高のオナニーになりました。
狂ったように富美代のブルマーを貪り、ガチガチに勃起したペニスをこれでもかというくらい激しくしごきました。興奮で体は痺れ、ブルマーを貪る唇は小刻みに震えていました。
この時の私はまだ女性経験がありませんでしたので、当然のことながら本物の女性器は見たことも触れたこともありません。しかしながら、今夢中になって貪っている富美代のブルマーの股間部分にはっきりとそれを意識し、それを手中にできている感動と興奮に全身はもう完全にパニック状態でした
極限までの興奮の時を過ごし、夥しい射精に至るまでにそんなに時間はかかりませんでした。
ただ、ブルマーを貪りながらもそれを涎で汚すこともせず、ましてやペニスに擦り付けてその垢にまみれさせるようなことはしませんでした。表面上は私に貪られた痕跡を残すまいという意識がはたらいたのです。
つまり、私はまだそのブルマーをロッカーに元通り戻すつもりでいたのです。
ロッカーに戻しておけばその何時間後にはまた富美代は何も知らずにこれをまた着用することになる。その時はまだそこまで意識してはいませんでしたが、後になって私に貪られたブルマーを何も知らずに着用しているというシチュエーションに堪らなく興奮を覚えるようにもなりました。
事実、その初めての富美代の生ブルマーでのオナニーの後は、何事もなかったように彼女のロッカーに元通りに戻しておきました。

初めての生ブルマーオナニーはそうした経緯で大成功しましが、早朝での現場オナニーはリスクが高過ぎるとも感じました。早朝とはいえ、取り出しと戻しの二回もロッカーに行くのはやはり誰かに気付かれる危険が高まります。
ならばどうするか? 答えは簡単に見つかりました。
何度か実証検分をするうち、富美代は体育授業が連続する火曜日のみ、体育着をロッカーに残していくことが判明しました。ならば火曜日に彼女が帰宅したのちに彼女のロッカーからお目当ての物を拝借し、自宅に持ち帰って一晩散々富美代のブルマーを楽しんだのちに翌朝、彼女に気付かれないうちにこっそりと戻しておけば良いという考えに至ったのです。
そして、私はそれを実践しました。

それからというもの、富美代のブルマーを持ち帰った回数は数えきれません。
その時を境に、富美代のブルマーの役割が一つ増えて二つになりました。
一つは、従来どおり体育の授業中に優しく彼女の下半身を包み込むこと。
もう一つはその下半身を包み込んでいたという残痕を残したままそれを私に伝え、その度に繰り返される私の激しいオナニーに耐えること。
彼女は自分が運動する部活には所属していなかったため、高校生活を通して使用していたブルマーも一着のみだったようです。私が毎回拝借するブルマーはいつも同じものでした。
また、彼女は体臭があまり強い方ではないらしく、ブルマーも火曜日の使用後以外は毎回洗濯を施していたようで、そこからはいつも柔らかな洗濯洗剤の匂いがしていました。それがまた清純ぽくて私は好きだったんですが。
ところが時々ですが、丁寧に匂いを嗅いでいると一番大切な部分に当たっていた筈であろう部分からかすかに甘酸っぱいような芳香を感じることがあったのです。
その頃には彼女は学校中の男子生徒のアイドルになっていました。彼女に好意を寄せている男の数は数えきれないという話しも耳にしていました。おそらく、そんな連中は妄想に浸って彼女でオナニーをしまくっていたに違いありません。
そんな男たちが知らない、彼女の秘密。私だけが知っていました。
富美代の性器の匂い。
おそらく私が富美代の性器の匂いに触れた初めての男です。
富美代との妄想に耽る男どもを尻目に、私は一人彼女の『女』を独占していた気分でした。
書き忘れていましたが、富美代は容姿が優れていただけでなく、学業の成績も飛び抜けて優秀な生徒でした。学校のアイドル的な思われ方をされていたにも関わらず、そんなことには無頓着で、特定の男子と付き合っているといった気配も全くありませんでした。まさに絵に描いたような優等生、そしてまず間違いなくまだ処女の筈でした。
そんなアイドルの処女の聖域に一番最初に近付いたのが私。
意識もしていない男に自分の性器の匂いを知られ、激しいオナニーの標的とされていた富美代。それが紛れもない事実でした。
毎週火曜日の夜、ロッカーに置いてきた筈のブルマーがそこから消えていたなどとは富美代本人もまさか思いもしなかったでしょう。しかし、本人が知ったら悪夢だと卒倒してしまうかもしれないことが自分の預かり知らぬところで行われていた。本人が気付かないのをいいことに、私は徹底的に富美代のブルマーを犯し尽くしました。
けれど、その犯した痕跡は絶対にブルマーには残さない。
そして富美代は何も知らずに前夜に散々僕に犯されたブルマーを着用してまた水曜日の体育の授業を受けるのです。
この行為は秋の衣替えの時まで続き、とうとう私は彼女のブルマーをそのまま頂きっぱなしにすることはありませんでした。盗んだのではなく、繰り返し拝借しただけ、という結果になったわけです。
そしてつまり、彼女は最後までそのことに気付かなかった、ということなんです。

校内のトップアイドルだった富美代と、全く目立たず冴えない男子生徒だった私との間に個人的な特別な接点などあろう筈がありません。
けれど、あろう筈がなくとも、ただ富美代が知らないでいただけなのです。現実には彼女と私との間にはとんでもなく濃厚な接点があったということを。

以上、私の告白文を最後までお読み下さってありがとうございます。
実は富美代に関する告白には別エピソードもあります。
今回の告白文をお読み頂いて少しでも興味をお持ち頂けたなら、そのお声を頂戴したのちにまた別の機会にその別バージョンもお話しする機会が持てたらと考えている次第です。
何卒宜しくお願い致します。

 
レスを見る(7)
2019/09/17 06:15:08(wTrj32Xl)
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