私の会社は旅行業界で、接客のため女性は、全員制服着用が義務づけられている。旅行業は、女性に人気が高く、そのため質が高い女性が多く、特に、菜穂子は、3年目で支店ではダントツとだれもが思ってる。スレンダーな菜穂子が、コーポレートからのスカーフ・紺のベストとタイトスカートを着用し、低いところに置いてあるパンフレットを取ろうとしゃがんだとき、フィットした制服がよじれ、下着のラインが浮き上がって見えるのが何とも言えない。
ある日、総務課の倉庫に防災用品の補充のため入ったとき、新潟支店の女性から宅急便で届いた荷物が置いてあった。女性が退社するとき、貸与されていた制服をクリーニングして総務課に返すことになっていた。総務課の女性もいくつか集まったら保管する予定でそのまましばらく放置されていたようだ。残業し一人になるのを待って、デスクまで包みを持ち出しあけてみたら、スカート・ベスト・ブラウス・ジャケット・スカーフ・カーディガンの詰め合わせ!
机の上に、すべて並べてみる。パソコンで社員名簿で調べると、送り主は菜穂子と同期の子だった。「やった。いただき!」と思ったとき、スカートのタグに、7号と書いてある。小柄な子だ。もしかして、菜穂子も7号?
いても立ってもいられず、女子更衣室に急いだ。私はシステムの管理をしているので、電子ロックになっている更衣室には簡単に侵入できる。問題は菜穂子が、自分のロッカーに施錠しているかだ。ドキドキして菜穂子のロッカーの前に立つ。彼女は、施錠していなかった。菜穂子の良い香りのする制服が目の前に。そして、そしてサイズは・・・7号。
私は、2つの制服を慎重に調べた。名前などの記入がないか。(タグに記入欄がある)スカートのホックの位置が変更になっていないか。付け替えられたボタンの糸が違っていないか。
30分ほどかけて、同一であることを確認。多少着用済みなので菜穂子の制服の裏地に座りシワがあるのが気になったがたぶん大丈夫。菜穂子の制服からネームプレートをはずし付け替えた。あと、ペンとハンカチも入れ替えた。ポリ袋に入れた菜穂子の制服のすべてを手提げ袋に入れて、緊張して持ち帰った。
翌日。菜穂子は、いつもと変わらずに、取り替えられた制服で、明るく仕事をしていた。パソコンの不具合の解決法を、菜穂子に聞かれて、ドキドキした。
その夜、私の部屋は菜穂子の香りでいっぱいになった。ハンガーにブラウスを掛け、その上にベスト、カーディガンを着せる。襟にスカーフを回し前で軽く結ぶ。スカートはハンガーから吊って、ブラウスの裾を入れて、ファスナーをあげホックを留める。
私は全裸になって、菜穂子の制服の胸のあたりに顔を埋め香りを楽しむ。彼女の首筋がいつも触れているブラウスの襟に舌を這わす。彼女が毎日とめているベストとブラウスのボタン、スカートのファスナーをしゃぶる。彼女の白くて細い手首が出ているブラウスの袖にペニスを入れる。
そして、菜穂子の香りに包まれて射精。ベストの胸のあたりに発射された白い液体は、紺色のベストからスカートにゆっくりと伝っていった。
こうして、昼は制服姿の菜穂子を目に焼き付けて、夜は菜穂子の制服に射精する日々。1ヶ月もすると、菜穂子の制服は、僕の精液でどろどろになって、菜穂子の香りはもうしなくなっていた。
そこで、菜穂子の制服をクリーニングに出し、今度は、この1ヶ月な菜穂子が着けていた同期の子の制服と取り替えた。
明日から、私の精液でどろどろにされた制服を着けて菜穂子は仕事をする。そして、そのすぐ近に私はいる。
翌日、私は会社のトイレでオナニーした。この半年これを繰り返している。
今では、今日、菜穂子が着けている制服が、オリジナルなのか、そうでないのかよくわからなくなっている。
ただ言えるのは、この毎日に終わりが来ても、私の元に菜穂子の制服のフルセットが1着残ると言うことだ。