職場の後輩マリコちゃんの衣類に
お世話になっています。
マリコちゃんは入社2年目で、
黒髪に愛らしい童顔の大人しい社員
ですが、ワイシャツがはじけるくらい
の巨乳とスカートがキツそうなデカ尻
という「スケベな体」の女の子です。
私は残業時に幾度となく彼女の
ロッカーを漁り、彼女の私物をトイレ
で使用させてもらっています。
中でもお気に入りは、
彼女の私物をもって会社帰りに風俗に
行くことです。以前にマリコちゃんの
使用後パンストをくすねてハンドヘルス
へ行き、パンストを履いた上から
シゴいてもらったのが最高にゾクゾク
しまいました。
私は風俗嬢にすべての事情を話しました。
風俗嬢はドン引きしていました。
「おっさん、マジに最低、キモすぎ、」
冷ややかな言葉と嫌悪の眼差しが、
私を昂らせます。
嫌がる嬢にぺニスをシゴかせながら、
私はマリコちゃんを辱しめる言葉を
呟いていました。
「マリコちゃん、ほらマリコちゃんの
パンストが僕のスケベなガマン汁で汚れて
いくよ!」
「彼氏とどんなセックスしてんの?マリコ
ちゃん!あどけない顔して、キミも男に
またがってデカ尻を激しく振るの?」
「ああ、マリコちゃん、そのスケベな巨乳
で、僕のぺニスを激しくシゴいてよ。
マリコちゃんのデカ乳にクサい精子を出し
たいよ!」
「あっ、あっ、イクよっ、マリコちゃん!
キミのパンストに精子を漏らしちゃうよ!
風俗女の手コキでイッちゃうよ!
ああっ、マリコっ!、、スケベな体しや
がって、あああっ、イクっ、イグぅっ!!
あああぁあアアっ、マリコっ!!」
私は風俗嬢の前で、
マリコちゃんのパンストを履いたまま、
激しく射精をしました。マリコちゃんの
パンストは私の生臭い精液で恥ずかしい
「シミ」ができました。。
私はパンストを下ろし、精液でヌルヌル
になったぺニスを嬢にふかせました。
「二度とくんなよ、変態野郎!」
嬢は言いました。
私はまたぺニスを硬くしました。