10年以上前から残業で遅くなり僕一人になると、会社の女子更衣室に忍び込み、使用済みストッキングや社内履きのパンプスなどを物色しておりました。
年明けの仕事始めの日も残業で一人になったので、早速女子更衣室へ・・・。
いつものように、まずは人妻熟女のお姉様「まどかさん」のロッカーから。
置いてあるパンプスの臭いを確認し舐め終わってから、ロッカーの上の棚を確認すると使用済みで持ち帰るのを忘れたストッキングを発見。
もちろん、つま先の臭いと湿った感を確認した後に、おま○こ部分も確認。
なんと、おしっこの臭いがバッチリあるではありませんか。思わず、自分のパンツを下ろしてイチモツをシコシコと。
何度も出そうとなるが、そこは手を止めて我慢。
その後、どうしてもたまらなくなって、遂に全裸になり、「まどかさん」の使用済みストッキングを直履きして、ストッキングの上からシコシコと。
今日「まどかさん」が履いていたストッキングを、今、自分が直履きしている・・・なんとも興奮の最中、事件は起こったのです。
女子更衣室のドアを空ける音が下と思うと、女性の叫び声が。
なんと、そこには「まどかさん」が立っているではありませんか。
僕は終わったと思い、ストッキング越しのオチンチンを手で隠して、土下座で謝ることに。
まどか「さとる君、何をやっていたの?それ、私のパンプスじゃない?」
自分「まどかさん、ごめんなさい」
まどか「さとる君、しかもあなたの姿、なにそれ!もしかして、そのストッキングも私のじゃない。もう耐えられない、前からおかしいと思っていたのよ。警察に言うわ」
自分「それだけは、止めて下さい。なんでもしますから」
まどか「はぁ~、・・・何でもするって言ったわよね。じゃ、もう一度さっきやってたこと、私に見せなさい」
自分「それは、困ります」
まどか「だったら、警察に言うわよ」
暫く、沈黙した後
自分「では、やります。」
まどか「早く、やりなさいよ。チンポおっ立てて、ゼンズリしてたんでしょ。」
自分は、「まどかさん」のストッキングを全裸に直履きしたまま、オナニーを見せることに。
まどか「あっ、やっぱり、私のストッキングじゃない・・・その姿、写真も撮っておくからね」
と、いって、写真をバシャバシャと撮られてしまう。
一時は、体が震えオチンチンも小さくなっていた自分ではありましたが、段々気持ちよくなって来て、ガマン汁が薄らとストッキングに付着すると。
まどか「はぁ~、いい光景ね。ちょっと失礼」
と言って、僕のオチンチンをストッキングの上から舐め始め。
まどか「美味しいもの、今日はもっといただくわよ・・・。」
自分「すみません、もう行きそうです。」
まどか「だめよ、行ったらこの写真、社内中にバラまくからね。」
といって、いつの間にか、「まどかさん」もスカートをたくし上げて、おま○こ付近をさわっているではありませんか。
まどか「さとる君、警察に言わないから、私を気持ちよくさせて」
そして、僕は「まどかさん」の汚いおま○こを舐めさせられ、遂にはおしっこを飲まされました。僕も感じてしまい、ストッキングの中で果ててしまうと、
「その自分の精子も全部飲みなさいね」と言われ、飲むことに。
結局、フェラやセックスはもちろんのこと、キスさえもさせてもらえませんでしたが、なんだか分からずぐったり。
この日から、会社が終わり残業で二人になると、人妻熟女のお姉様、いや女王様の「まどか様」に性奴隷のごとく、一晩に3・4度も抜かれ扱われる日々となりました。未だにキスをさせて貰えず、ただの性奴隷になってしまった自分。今後、どうなるかが不安です。でも、毎日、残業になるのが楽しみでもあります。