入社3年目の真梨子は、
明るくておっとりした真面目な後輩ですが、
体がすごくエロいんです。
童顔とはギャップのある
卑猥な巨乳と豊満でデカ尻は
最高にそそります。
「彼氏のチンポをパイズリして、
肛門なんか舐められてるんだろうな」
なんて
何度かオナペットにしていましたが、
先日にチャンス到来しました。
真梨子と二人での残業です。
フロアには私と真梨子しかいません。
真梨子が売店にいくため退室したすきに、
女子ロッカー室に忍び込み、
真梨子のロッカーを物色。
いつ戻ってくるかわからないリスクと
真梨子の私物を覗く興奮で心臓が破裂
しそうでした。
ロッカー漁りをし、コンビニ袋の中に
使用済のパンストが数枚つめこまれて
いるのを発見しました。
急いで1枚を失敬し、
自席に戻ると、数分後にお茶とお菓子を
買ってきた真梨子が戻ってきました。
危なかった(笑)。
戦利品を確認したかった私は、
手洗いにたち、トイレの個室で真梨子の
パンストを確かめました。
甘い香水の香りと、
真梨子の体臭が混じりあった
スケベな臭いは最高でした。
さっそく自家発電を試みようと
したところ、淫らなアイデアを
思いつきました。
「これをスーツの下にはいて、
真梨子の正面の自席に戻ろう」
私はトランクスを脱ぎ、
真梨子のパンストをはき、
上からスーツのパンツをはき、
真梨子の前に戻りました。
真梨子は当然気がつきません。
目の前の上司が、自分のパンストをはき、
チンポを勃てていることなど。
真梨子を盗み見る度に
チンポは固くなり、恥汁がパンストを
汚しました。
頭が変になりかけていた私は、
あろうことかスーツの上からチンポを
しごき始めてしまいました。
真梨子のデカ尻に顔をうずめ、
真梨子の巨乳でチンポをはさみ、
真梨子の毛深いマンコに
チンポを出し入れすることを
想像しながら、変態オナニー。
うつ向きながら資料をチェックする
真梨子を見ながら、激しく射精し、
真梨子のパンストを臭いザーメンで
汚しました。
最高にゾクゾクした体験です。
長文失礼しました。