先日、偶然が重なり可愛い娘の汚れた下着を悪戯できました。状況が状況なのでお持ち帰りはできませんでしたが今でも思い出してはオカズにしています。
休みの前日、職場でも人気で僕も密かに憧れていた晴子と同僚女性の会話を偶然耳にしました。
これから晴子と2人で買い物に行くようです。大した会話ではありませんでしたが、晴子「荷物どうしよう」とか言っているのを耳にしました。同僚「またうちに置いてもいいよ。」晴子「でも悪いし、2日位なら大丈夫だと思うからここに置いておくよ」同僚「大丈夫暖」晴子「うん平気だよ。中は洗濯物位だから‥」そんな会話の後2人は僕に気が付く事も無く出て行きました。晴子の鞄だけを残して。
その日の夜、ムラムラしたので1人寂しくムスコを慰めていると、ふと晴子達の会話を思いだした。「晴子の荷物か‥」タンスから社内レクレーションでカメラ係を引き受けた時に撮った晴子のスナップ写真を取り出した。笑顔の晴子の写真、カメラに向かって思い切りピースサイン。「晴子って結構可愛いよな」今まであまり意識してはいませんでしたが、明るい性格とちょっとロリっぽい可愛い顔。小柄で控えめなおっぱい。その日は晴子をオカズに思い切りオナニーしてしまった。
再び晴子の写真を見ているといけない企みが頭を過る。「晴子の洗濯物が今会社にある‥」「きっと汚れ物‥晴子の生の香りが残った衣類」明日は仕事は休みだが、休日出勤すれば会社には入れる。「可愛い晴子の秘密を見ることができる。」
翌日、こっそり出勤し誰もいないことを確認すると、隠してあった晴子の鞄を確保しました。誰か来たらマズイので鞄ごと身障者用トイレに持ち込み中身を確認。チンポはもうビンビン、鞄を開けると女の子の香りが漂ってきます。「これが晴子の匂いか~」綺麗に整理されたカバンの中には袋がいくつかあり、1番上の袋には可愛いブラウスやショートパンツなどが入っていて勿論洗濯前、汚れや不快な匂いなどはないが、晴子愛用の香水の香りでクラクラに、ショートパンツは晴子の可愛いお尻にフイットしそうな小ささ。興奮してきたので全裸になり晴子の鞄を漁る。ショートパンツがあるなら‥。タイツもありました。晴子の下半身に直接触れていた使用感たっぷりのクシャクシャで足の先は少し蒸れたようで酸っぱい臭い、晴子の足がこんなに匂うなんてタイツの先を舐めまわしながら鞄のさらに奥へ、小さなポーチを発見。最初は化粧品か、生理用品かと思いましたが、中身はビニールに包まれたクシャクシャの布。まさかこんなことが、出てきたのはブルーで腰の部分にヒラヒラの飾りと中央に小さなリボンの付いたパンティでした。「晴子の生パンティ、晴子の洗濯前の汚れパンティ、晴子の晴子の‥」興奮がピークに達した、顔を埋めると洗剤のいい香りに混じって生臭い獣の様な香り。よく見るとお股のところが湿っぽくなっており裏返してみると、黄色いシミがしっかりと存在感を出していた。「凄い、晴子の1番汚いところ見ちゃった」晴子のアソコを大切に包んでいたパンティは彼女の恥ずかしい全てを受け止め、洗濯されることなく僕の手に渡ってしまったのだ。晴子の写真を見ながらゆっくりパンティのアソコを匂ってみる、「クサッ晴子~臭いよ~」目の前に写真がある超可愛い女の子がこんなにパンティを汚すなんて、お揃いのブラジャーもあったので一緒に犯していると完全に理性が飛びました。ちょっと勇気がいりますが、パンティのアソコに舌を伸ばします。「晴子のアソコのお味はどうかな~晴子、君の恥ずかしいところ全部いただきます。」うっ、アンモニア臭以外にも女の子の秘密の香りが鼻と舌を刺す。ものすごく臭いけど‥。晴子の写真を見ると不思議とアソコが、硬くなります。こんな可愛い娘の誰にも知られたくない秘密を僕だけが汚せる喜びを噛み締め最後を迎えそうになりました。「晴子のオシッコ~クッ、ハヒー、晴子~」声にならない声をあげてパンティを咥え、ブラジャーに思い切り精液を流し込みました。「晴子よかったよ」晴子とエッチなんて夢のまた夢ですがどうでも良くなるくらいの快感でした。その後も丁寧にパンティの汚れを舐めとり晴子の全てを感じ最後はパンティでチンポを包んで晴子の可愛い水色パンティを乱暴に犯してやりました。晴子を包んでいた可愛い下着は見るも無残な姿に黄ばみは薄れ、代わりに精液でベトベトに洗濯するからわからないだろうと、軽くティッシュで拭いて証拠隠滅。全てを元に戻して職場を後に、勿論下着類は全て撮影済みです。
翌日晴子は何も知らずに鞄を持って帰宅、自分の下着が犯されたことなど知る良しもなく洗濯してまたあの下着を履いてしまうでしょう。
今日も元気な晴子を見ると、興奮します。だってあんなに可愛いのに下着はすごく汚くてそれを知るのが僕だけなんでたまりません。
「晴子、君の水色の下着に僕の精液プレゼントしといたからね。」
しっかり履いてまた汚してね。