中学生時代のたった一度の過ちでした。
放課後居残りをさせられ、帰ろうとするとまだ練習中の陸上部のクラスでも可愛い美里ちゃんがユニフォーム姿で休憩していました。遠くから美里ちゃんのに見とれていました。上はTシャツ姿、下は凄く短いショートパンツ。美里ちゃんは体育座りをしていたので正面からならパンツも見える角度でしたがさすがに正面には行けず。Tシャツから薄っすらと透けるブラジャーを本日のオカズにと、目に焼き付けました。
それからというもの、ムラムラした時は陸上部の練習をこっそり覗き見るのが日課になりました。
その日も、美里ちゃんを探したものの見つからず諦めて帰ろうとした時、女子更衣室前で美里ちゃんを見かけました。制服姿でしたので、これから着替えるようですが、鍵が空かず困った様子でしたが、 しばらくするとそのままトイレへ陸上部のユニフォーム姿で美里ちゃんが出てきました。そのままグラウンドに行くとおもいきやなんと着替えた制服や荷物は全て教室の自分の席に置いて行ってしまいました。恐らく誰にも見られていないし、人気のない校舎に油断をしたのでしょう。
机の上には綺麗に畳まれた制服。と鞄が掛けてありました。周りには誰もいない、目の前には憧れの美里ちゃんの脱ぎ立ての制服。「ちょっとだけ、見るだけだから」自分に言い聞かせてブラウスを手に。これが数分前までの美里ちゃんが着ていた、その証に脇の部分はしっとり汗ばんでいた。顔を近づけそっと匂いを確認。「美里ちゃんゴメンなさい」そう呟きながらクンクンすると、彼女のシャンプーの香りに混じって脇臭が、興奮した僕の変態行為はさらにエスカレート。どうせ湿っているからと脇の部分に舌を這わせる、水泳の授業で見た美里ちゃんの美しい脇の下を舐めまわしているようで下半身はビンビンに。クラス1、いや学年1の美少女の脇をペロペロできるなんて最高のシュチュエーションにアソコはもうビンビン、ズボンの上からチンポを慰めていましたがもう限界で「美里ちゃんの臭いに包まれてオナニーしたいよ~」と悲鳴を上げていた。周りには誰もいない、廊下にも誰もいない事を確認すると男子トイレの個室へ。心の中では美里ちゃん謝りつつも、憧れの女の子の秘密を独り占めしてオナニーができる。クラスで彼女をオカズにしているのは僕だけではないがこのチャンスを得たのは僕だけだ、普段は固く閉ざされた女子更衣室に保管されている美里ちゃんの秘密は今、僕の手に‥。
一旦制服を置き、鞄を漁る。奥の方に怪しい布。こちらも若干しっとり湿っている。薄々気づいていましたが、 そうブルマーでした。うちの学校では、体育はジャージでしたがパンチラ防止の為に女子はスカートの下にブルマーを履いている娘も結構いましたがさすがに陸上部のショートパンツの下にはブルマーは履けませんので、先ほどの着替えの際脱いだのでしょう。さすがにほぼ下着に近いブルマーを置いていくのには抵抗があったのでしょう、トイレの前で少しためらっていたし、鞄の奥の方に隠すようにしまってありました。あんなに可愛い娘の脱ぎ立てのブルマー‥。おもいっきり顔をうずめました。ムワッとしたブラウスより強烈な臭い、美里ちゃんの1番大切なところが当る部分は微かながらオシッコ臭。恐らく美里ちゃんは朝このブルマーを履いて登校、体育があったので汗をかき、授業を受けながらもスカートの中でじっくりと蒸らし。トイレで排泄時の若干の拭き残し、また真夏のスカートで蒸れてといった完全熟成物を僕にプレゼントしてくれたようです。(笑)
下半身をさらけ出しチンポに手をかざす、最初は片手にブルマーを持っていましたが美里ちゃんのアソコだけではなく、やや控えめの可愛いおっぱいも堪能したいのでブルマーは思い切って顔にマスクのように被りました。伸びる素材で少しゆったりもしているので被ることができ、さらに股間の1番大切で臭いところが鼻と口に当たり、まるで美里ちゃんに顔面騎乗されている感覚です。「美里、可愛いよ~、でも臭いよ~」声はあまり出せないもののフェニッシュあまりの気持ち良さにティッシュに出すはずが、反射的にブラウスに出してしまいました。
慌てて拭き取り証拠隠滅を図りましたが、チンポは一向に収まりません。
本当はブルマーを持って帰ろうと思っていたので大事にしたかったのですが、「美里ちゃんのオシッコでチンポしごきたい。」という汚れた欲望と僕が汚したブルマーを履き続ける美里ちゃんに興奮し今度はブルマーをチンポに巻き付け乱暴に犯してやりました。「ああ~美里~君の大事な、隠していた秘密でオナニーしちゃうよ~」「美里~美里~イくよ~」紺色のブルマーに白い僕の精液が飛び散る。帰りに履けばアソコにオシッコと同時に僕の精液が密着する。
ブルマーとブラウスをよく拭き、なるべく元の形にして全て美里ちゃんの席に返しました。盗んでもよかったのですが、それでは可哀想なので今回は返す事にしました。「もしかしたら返される方が可哀想かな❓(笑)」
せっかくなので着用した可愛い姿を見てあげようと思い、陸上部の練習終わりまで待つ事にしました。教室から更衣室に荷物を持ち込む際にも特におかしな様子もなく、友達と談笑しながら制服姿に着替えて出てきました。ブルマーは履いたか確認できませんが、ブラウスはバッチリ着用してくれていました。同じ陸上部の男子と談笑している姿を見て若干ジェラシーを感じました。が、「今、君が着ているブラウスは僕の精液がたっぷりついてるんだよ」
「その可愛らしい制服の下にはオシッコ臭いブルマーとパンツがあるんだね」と優越感に浸っていました。
「オシッコの事は僕と美里だけの秘密だね」