ずっと好きだった女の子の未洗濯下着をいただきました。家宅侵入なので捕まらないかビクビクしていますが書き込みます。
彼女は職場の同期入社の実里ちゃん社内でも評判の可愛い娘で、何回も夜のオカズにさせてもらいました。実は昔は下着泥棒でならした僕ですが、社会人になりこれ以上はできないと諦めており、彼女に対してもそんな気も起きませんでしたし、何しろ彼女はとてもいい娘なのでそんな事をして悲しませたくありませんでした。そんな復活のきっかけを作ったのは彼女のある行動でした。私服出勤の日彼女は書類整理をしていましたが、しゃがみ込んだ際ローライズのジーパンからピンクの可愛いパンツがこんにちはしていました。今日のオカズにと思い、チラチラ見ながら脳裏に焼き付けていると僕の中の悪魔が囁きました。「あのパンツでオナニーしたいよな❓」しかしもう危ない橋は渡れないのでせめてハミパンだけでもと思っていると無常にも実里ちゃんは立ち上がってしまった。細くキュッと締まった足首、小さく可愛いお尻、実里ちゃんの下半身は夢が溢れています。当然そこをしっかり包むパンツを手に取りたい、触りたい。そんな衝動に駆られますが流石に無理難題が沢山あります。
①実里の自宅を知らない。
②家宅侵入はリスクがでかい。
③未洗濯の汚いものが欲しい。(笑)
特に③は必須、とびきり可愛い娘のパンツでも汚れていなければ魅力半減です。実里ちゃんが汗と、排泄物と、秘密のお汁で汚してくれた下着をゲットするには彼女の家に侵入する必要がある。さらに彼女の住所を調べ上げなくてはならない。
成功確率も低く、危険が伴う。普段なら馬鹿馬鹿しくて行動には起こせませんが実里がこちらを振り向き笑顔で「◯◯君お疲れ様です。」と声をかけてくれました。その天使の笑顔に完全にやられました。「この娘の汚いパンツは絶対に盗んでやる。」そう心に誓いました。
その日から苦悩の日々です。まずは自宅の確認から、職場から車で1時間ほどかかるそうです。住所は彼女の履歴書を偶然見る機会があり把握し休日に下見、ちょうど実里ちゃんが休みの日で車庫に車がありナンバーも確認しました。普通の一軒家でしたが、嬉しい事に物干し場が庭にあり、洗濯済みであれば比較的簡単にいただけそうです。下見の際にも実里のパンツが数10m先に‥揺れる洗濯物を前に手が伸びそうになりましたが、なんとか耐えました。昼間で近所の目もありますし、何よりあれだけ可愛い娘なので洗濯済みでは我慢できません。できたら仕事の日、実里ちゃんとたっぷり会話をし、その日に着用し、汚したパンツで思い切りオナニーしたい。じっとガマンし実里ちゃんの自宅を下見。風呂場とトイレの位置を確認して帰宅。(トイレは小窓が空いており張り込みましたが誰も近所の目もあり泣く泣く撤退)
次は家宅侵入の際必要な合鍵です。脱衣所にも窓があったので空いているに越した事はありませんが、一応空いてなかった場合の保険です。これは簡単でした。やることがあるといい少し遅めに休憩に入り実里ちゃんの鞄から鍵を拝借し合鍵を作成して元に戻しました。
革手袋とすぐ処分できる黒いジャージと靴。帽子と装備も一式揃えて準備完了。結構日も決まりました。もちろん、実里と僕がシフトが被っている日で私服出勤の日です。期待道理彼女はローライズのジーパンで出勤。なかなかチャンスに恵まれなかったが(実里も気にしていたのか)ハミパンは見る事が出来ませんでしたが、真面目な実里ちゃんは一生懸命仕事をするためつい隙ができ、ブルーの可愛いパンツがこんにちはする瞬間を見逃すはずがありません。
「今日、成功すればあのパンツでオナニー出来るのか~」実里がオフィスの片隅で食い込んだパンツをそっと直すところも見逃しませんでした。平静を装い平然と話かけるが会話は上の空「実里~今日も可愛いね~」「絶対パンツいただくからね~」仕事が終わり一旦実里ちゃんにさよならをして少し時間を置く。何気ない会話から生活リズムを掴んでおいたので深夜の時間帯にはほぼ寝ているとの事。車を市営駐車場に止めて(路駐より警戒されにくい)徒歩で向かいます。途中公衆トイレで着替えて行動開始。あたりは静まり返っており、なんなく庭先に侵入。まずは軒下に侵入、前日雨だったこともあり、まだ取り込まれていない下着類を探索。物干しにはタオルに隠されて、下着を発見。実里ちゃんには姉妹はいませんので、若い女の下着のみチョイスし鞄に、最悪の事態は避けられた喜びに加え、もう一つ朗報が‥。実里ちゃんのパンツのアソコには洗濯済みにもかかわらず黄色いシミが確認できました。紫のテカテカしたパンツは凄く小さく実里ちゃんのプリティなお尻を包むには十分なサイズ。もちろん匂いは消えていたものの、かなりの臭さを期待させてくれるようなシミです。おりものシートも使っていないようなので、中に侵入すれば実里ちゃんのたっぷり汚したパンツの登場に期待できます。
まずは、脱衣所の窓をチェックしっかり施錠されています。ここが空いていれば侵入も楽なのですが仕方がありません。玄関に周り合鍵を使って侵入する決心をしました。実里ちゃんの恥ずかしい染み付きパンツを守る玄関の鍵はすでに僕の手の中にある、もうすぐ手に入ると思うと股間が熱くなる。「おじゃまします(笑)」そっと忍び込み一直線に脱衣所にここが最後の難関でした。万が一洗濯機に水が張っていたらせっかくの汚れがパーになります。洗濯籠は空でしたので意を決して洗濯機の蓋を開ける。1番上の衣類からどうやら最後に入浴したのは実里ちゃんで間違いなさそうです。昼間見たローライズのジーパンを洗濯機から引きずり出すと、「ポトリ」小さな布切れが暗い中でもすぐにわかりました。実里ちゃんの、あのハミパンしていた、ブルーのパンティでした。実里ちゃんのアソコを一日包み込んでいたパンティに恐る恐る手を伸ばす。「汚れはしっかり付いているかな」緊張しながら手に取るとアソコが当たる部分がしっとり濡れておりその濡れた部分を指で軽くなぞり指先の匂いを嗅ぐアンモニア臭がツンと鼻を刺す。全てを悟り再び洗濯物に手を伸ばすとお揃いのブラジャーも確保。もう長居は無用です。そそくさと立ち去り車に戻る。素人ならその場でオナニーしたい衝動に駆られがちですが、僕は戦利品確認の前に証拠をしっかり隠滅します。使った衣類は全て道の駅のゴミ箱へ、全てが終わり自宅に戻ると初めて喜びを噛み締めました。
鞄を開けると、可愛いパンティとブラを並べます。紫の洗濯済みセットとブルーの未洗濯セットです。もう誰にも邪魔はされない。さっきのアンモニア臭の正体を突き止めてやりたいところですが、お楽しみは後でという事でまずはブラジャーからチェック。実里ちゃんはあまりオッパイは大きくないので可愛いサイズでしたがオシャレなデザイン。彼氏にでも見せてるのかな❓でも今日は彼氏でもない変態な僕が見ちゃうからね。ブラジャーのカップに顔をあてがう。「今日ここに実里ちゃんの乳首が当たっていたんだ」実里ちゃんの可愛いオッパイの香りに包まれました。「オッパイはいい香りだけど下はどうかな~」引き出しから実里のスナップ写真を取り出しついに未洗濯パンティに手を伸ばす。ちなみに写真は実里に承認を得て撮ったもので、バッチリ実里スマイルをカメラ目線でいただいております。本人にも渡していますが、まさか僕の夜のオカズに大活躍とは夢にも思わないでしょう。パンティと写真を並べてもう一度喜びを噛み締めた後、そっと裏返す。指に着いたアンモニア臭で期待はしていたものの、それを軽く上回ってくれました。クロッチには黄色い大きなシミ、吸えそうなくらいたっぷりオシッコを吸収しています。お尻の部分は実里ちゃんのお尻に食い込んだと思われるシワ。彼女のアナルの汗がしっとり付いていて、汗+秘密の香り。あの可愛い、みんなのアイドル実里ちゃんの失態が詰まった逸品です。(笑)まずはオシッコに舌を這わす。「うーん臭い」でも実里ちゃんの排泄物だと思うとサイコーでした。「実里のオシッコ~オシッコ~美味しいよ~」すぐにイキそうになりましたがじっと我慢。お尻の部分に鼻を当てると生臭いウンチ臭。アナルの汗とウンチが混ざった強烈な香りです。ウンスジが付いていないのが残念ですが、あんなに可愛い実里ちゃんが会社でオシッコだけでなく、うんこもブリブリしていたと思うとたまりません。「実里~臭いよ~実里~」笑顔の実里に見つめられ、排泄物の香りに包まれて最高のオナニーでした。その後も実里オナニーのフルコースで合計4回果てました。勿体無いので全てジップロックにて保管。当分楽しませてもらいます。翌日実里ちゃんは何事もなかったかのように仕事に励んでいました。が若干目が赤くなっていたように感じます。勝手な妄想ですが、自分の下着が盗まれ恐怖と、悔しさから泣きはらした。下着泥棒被害は恥ずかしくて人には言えない。そんな葛藤の中に実里ちゃんが今もいると思うと興奮します。自分の下着が何に使われたか❓しかもかなり汚してしまっていた事も覚えているはずおそらく今にも泣き出したい気持ちでしょう。実里ちゃん、犯人は僕だよ。でも安心して君の秘密は絶対に僕だけのものだから、下着ゴメンね。でも君が可愛すぎるから悪いんだよ。ハミパン見せつけるから悪いんだよ。最後に実里ちゃん。「オシッコとウンチはしっかり拭いた方がいいよ(笑)」
その日も実里と会話し可愛いお顔を脳裏に焼き付けて、実里のパンティでチンぽしごいてます。